prologue 樽を抱えて目指すハ海越 |
second 懐かしの洞窟(嫌 |
third 行くは夢の島 |
fourth BadStatus(戦闘) |
epilogue 湯煙の中で |
prologue 樽を抱えて目指すハ海越 |
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GM | んじゃあ、参加者二人でやりますか〜ヽ(´ー`)ノ ということでPC二人。まあ、兵二人だからどーにでもなるだろうと(適当に)開始。 ……しかも序盤はPCの一人がとある事情(「あーるおー」とかの「じぃぶぃじぃ」とかなんとか)でいない状態(苦笑 |
人格未定 | では始める前にどちらの人格が出るか運命のダイス、奇数ならサリカ、偶数ならもう一人の方のアルリアナ(ころころ)サリカか |
ディアナ | 私はディアナかにゃ |
アルス | ちぃ今回は人格変更ダイスで入れ替わってくれる。めざせ15以上(爆 |
GM | によによ |
アルス | いや、16以上か、でるかなぁ |
GM | でなさそうだな、それ(^^; |
アルス | 苦笑 |
GM | アルスは、普段どっちの神殿へいくん? |
アルス | えとサリカです |
GM | ほぃ、りょうかい。んでは初めていますか〜 |
アルス | まぁアルリ〜でいる時間が短いんで(w |
GM | んでは。えーと、お二人は日中はどこにおりますかな? |
アルス | アルスの時はサリカ神殿で先生みたいな仕事かな |
GM | ほぃほぃ。ディアナは裏山で修行中、と |
GM | んでは、アルスがそうやって教師の真似事をしているとだ。高司祭さまからお呼びがかかるよ |
アルス | なんでしょう、行ってみましょう。「お呼びですか?高司祭様」 |
GM | で、いってみると。 サ高「アルスさん。少しお仕事を頼んでよいでしょうか?」 |
アルス | 「は、はい高司祭様。僕でよろしければ」 |
GM | サ高「アルスさんは、レクセン島へ行ったことはあるでしょうか?レクセン島のシードという街で病気が流行しているらしく、薬が足りなくなった、という知らせがきたのです」 |
アルス | 「レクセン島、ですか」えとどんな島? |
GM | えと、ここから一週間ほどのトコにあるソコソコ大きな島ですな。 |
アルス | 今はライナス? |
GM | ですです |
アルス | 了解です |
GM | で、シードって街はレクセン島の中で一番大きい街、ってとこかな |
アルス | ういうい |
GM | サ高「それで、ですね。シードまでお薬を届けてもらいたいのですが……お願いできますでしょうか?」 |
アルス | 「は、はい。任せてください。死ぬ気で頑張ります。……でも僕で大丈夫でしょうか。僕、アレですし」 |
GM | サ高「いえ、そこまで気を張らなくてもいいですよ。ええ、貴方なら大丈夫ですよ。もっと自信をお持ちなさいな」 |
アルス | 「そう……ですね。頑張ります。で、何時から出発すればいいでしょうか?」 |
GM | サ高「あ、そうそう。お願いをするのですから報酬のお話もしておきませんとね。えーと、神殿からは500ムーナほど用意してありますけれども足りるでしょうか……?」 |
アルス | 「じゅ、十分ですよ。むしろそんなに貰えるなんて。きょ、恐縮です」 |
GM | サ高「出発はなるべく早くお願いします。病気で苦しんでいる人が沢山いることですしね。」 |
アルス | 「はい、分かりました。では…」ということで薬もらったら船へ |
GM | サ高「では、お薬は倉庫の方へ用意してあるのでお願いしますね。それと、ペローマ神殿の方が一人お手伝いにきてくれるそうですわ」 |
アルス | 「えと、どんな人ですか?」 |
GM | サ高「いえ、私もよくは知らないのですが……カクカクシカジカ(ディアナの説明)といった人らしいですわ」 |
アルス | 「へえ、珍しいですね。ペローマ様のところの人というと、なんとなく本に埋もれてる学者さんというイメージがあったんですけど」 |
GM | サ高「それではよろしくお願いしますね」といって高司祭さんは仕事しにいっちゃいます |
アルス | 「はい」では薬を貰ったら、ディアナに会うべくペローマへ |
GM | あ、いや。薬を取りに倉庫へいくとですね |
アルス | ん |
GM | 樽が二つ用意してありますよ? |
アルス | 樽?何ゆえに二つも?……お薬は樽の中ですか |
GM | んで、ラベルが「お薬」とかかれて貼ってあります |
アルス | 「これがお薬ですね。重そうだなぁ」ちょっと持ち上げようとしてみるけど |
GM | えーと。まあ一つぐらいなら持ち運べるかな?って感じですな |
アルス | 「うーん、一人じゃ無理かなぁ。まずはペローマ様の所のディアナさんに会ってみようかな」ではペローマヘ |
GM | ほぃ。んじゃ、付きました<ペローマ神殿 |
アルス | 「失礼します」中へ |
ディアナ | 受付嬢になってるディアナ「はい、こんにちは」 手にはダンベルもってますが |
アルス | えぇw |
GM | (ぉ、修行はしてなかったのかw |
アルス | 「サリカ神殿の者ですが、ディアナさんという方はいますか?」 |
ディアナ | 受付しながらダンベル上げ下げしながら「はい、私ですが?」 |
アルス | 「え、貴方ですか。あの……レクセン島に薬を持っていくという仕事のことで参ったのですが(汗」 |
ディアナ | その話は私は知っているのですか?>マスター |
GM | あぁ、話は聞いていてOKです。なんでも、前にディアナが寝込んだのと同じような症状らしいので、行ってきて『病状の推移とその原因の調査』のレポートを提出するように、とのことでした。 |
ディアナ | 「てことは、あなたが、、、えーっと。。。」汗 |
アルス | 「あ、サリカ神官のアルス=アンティクアといいますです。よ、よろしく」
|
アルス | 反応が無いなぁ、忙しいのかな? |
GM | ですかな(^^; まあ、もうちょいで10時ですしな。のんびりヽ(´ー`)ノ 「じぃぶぃじぃ」は夜10時には終わるそうです。……いや、知っていますが(苦笑 |
アルス | ではその間にGMに一つ質問があるのですが |
GM | ほぃ |
アルス | 実はアルス君ももう一人の方も悪夢という不利な特徴を持ってるんですが |
GM | ふむふむ |
アルス | これで毎晩緊張状態なんで一日ごとに人格交代ダイス振ってもいいでしょうか |
GM | あぁ、かまわんですよ〜 |
アルス | そうでもしないと知力15の人格交代、実現不可能くさいんで |
GM | あと、何日かまとめて時間がたった時は自由に人格交代してください |
アルス | 了解です。ういうい、抜けるかなぁ、前回はいきなりクリットしたからなぁ さて、束の間の休憩終了。 |
GM | ええと、受付嬢ディアナにアルスが自己紹介したトコかな? |
ディアナ | 「ああ、アルスさんでしたね。ディアナです、よろしく」ぶんぶん |
アルス | 「わ、わわ」ちょいよろける |
ディアナ | 「えっと、それで、詳しくは私、聞いていないのですが。」 |
アルス | 「えっとですね。」薬がたりないので島まで持って行くということを説明して、「それでお薬はサリカ神殿で樽に入れてるんですけど、2つあるんで一つ持ってもらえませんか」 |
ディアナ | 「なるほど。そういうことなら任せてください」 |
アルス | ではサリカ神殿に移動しちゃっていいのかな |
ディアナ | ほい。 |
GM | はいはい。ではサリカ神殿で樽を回収して。港でいいかな? |
アルス | いいで〜す |
ディアナ | OK |
GM | んでは、港。お二人とも知力判定をどうぞ〜。あ、ディアナは+2の修正アリで。 |
ディアナ | んでは2成功 |
アルス | 7成功。知力だけはいいのだ |
GM | ほぃ。んでは二人とも港で、リャノ信者と話をしているペローマ信者が数人いることに気づきますな |
アルス | 「ん、何かあったのかな」 |
ディアナ | ちかよってそば耳立ててみます |
GM | はいはい。近寄って耳を立てるとですねえ |
アルス | 立てると? |
GM | リ「一応、できはしましたがホントウに大丈夫です?」ぺ「大丈夫にきまっているだろう?」 |
リ「いや、でも普通の船より随分早いですよ?木がもつのかどうか……」ぺ「大丈夫、大丈夫。細かいところは気にしちゃいかんよ」 | |
なーんて会話が聞こえてきます | |
アルス | みぃ、なんか面白そうなこと話しているなぁ |
ディアナ | 「普通の船より早い?そりゃ楽しみだわ」 |
アルス | 「でもディアナさん、なんか木が持つのかとか物騒なことも言ってますよ」 |
ディアナ | 「ペローマの人が大丈夫っって言ってるんだから、大丈夫じゃない?」 |
アルス | 「とりあえず、僕達は普通のに乗りましょうよ。お薬はしっかり届けないと。大丈夫っていう言葉ほど危ないものはありませんよ」 |
ディアナ | 「そうだったわ。残念だけどしかたないわね」 |
アルス | という訳で普通の船へ乗ろうとするけど |
GM | ほぃ。んでは普通の船のあるほうにきましたな。辺りで船員さんが忙しそうに働いています |
アルス | 「こんにちは〜」 |
GM | 船員「ん?あぁ、はい。こんにちは。ええと今日は船にお乗りですか?」 |
ディアナ | 交渉はまかせてしまおう |
アルス | 「えぇ、お薬が足りないらしいので、ちょっと急いでるんです。あ、そういえばディアナさん、すぐに旅立ってもよろしいでしょうか?」 |
ディアナ | 「ええ、大丈夫よ」準備はしてあります。船の上でもスケイルメイル |
アルス | 完全武装ですなw頼もしい |
GM | 船員「お急ぎですか。ええと、目的地はどこでしょうか?」 |
アルス | レセップスだっけ? |
ディアナ | なの?ログみてみるべし |
GM | どこよ、そこ?(w |
アルス | や、ログとってないw |
ディアナ | ちがw |
アルス | 思い出した |
ディアナ | 「えっと、レクセン島までなんですが」 |
アルス | レクセン島だった |
GM | 船員「レクセン島……えーとシード行きの船ですね。ええと、あそこにある白いボディに赤のラインの入った船ですね。お荷物はこちらで運びましょうか?」 |
ディアナ | 「いえ、大事な薬が入っているので、自分で持ちます、ありがとう」ぺこり |
アルス | 「あ、いいですよ。お手を煩わせるわけにもいきませんし。自分たちで運べますよ」 |
GM | 船員「では良い船旅を」 |
アルス | 「有難う御座います(ぺこ」では荷物もって白ぼでー赤ライン船へ〜 |
ディアナ | ついていきます |
GM | ほぃ。そうすると荷物を運び終えて今にも出港しそうな感じですな |
アルス | 「あ、のりま〜す。」 |
ディアナ | w |
GM | 船員「レクセン島シード行き、そろそろ出港です〜!お乗りの方はお急ぎください〜!」 |
ディアナ | 「いそぎましょう」てちてち |
アルス | 「あ、はいはい。い、急ぎますよ〜」樽が重いからゆっくりと〜 |
GM | ほぃ。んでは乗船しました。「ええと。サリカ神殿とペローマ神殿の使いの人たちですかな?」と船長さん |
アルス | 「あ、そうです。お世話になります(ぺこ」 |
GM | 船長「話はきいています。部屋は12,13号室をお使いください。あとその樽はこちらでお預かりします」といって鍵をわたしてくれますな |
ディアナ | 「ありがとう。大事な薬なので、くれぐれも注意してくださいね。」 |
アルス | 「お願いします」では鍵貰って船室へ〜 |
GM | んでは、暫くは気楽な船旅〜 |
アルス | わーい、性格判定ダイスOK? |
GM | しばしお待ちを……(now Loding ....(リアルでダイスをころころころころころころころこry) ち、残念。何事もなく一週間が過ぎ、シードへ付きました〜 |
ディアナ | 残念だなぁw |
second 懐かしの洞窟(嫌 |
|
GM | さて、では何事もなく一週間が過ぎ、シードへ付きました〜 |
ディアナ | 残念だなぁw |
アルス | では性格反転逝きます |
GM | お好きな性格になってくださいまし(w |
アルス | NO |
ディアナ | くりっと! |
アルス | アルスよ……出番が減るのが嫌なのかw |
GM | あぁ、一週間たったから好きなほうでいいよ?>性格 |
アルス | よっしゃ、変更じゃぁ。ふふふ、長かった。長かったぞぉ。ジョジョォ、俺は……俺は人間を辞めるぞ〜w |
GM | 辞めるのか(^^; |
フォールス | アルス君からアルリーのフォールス君に変更 |
GM | んでは、とりあえず。お二人はシードの港に降り立ちました。 |
ディアナ | 「あれ、、あなたは?」変わってるのに気づいていいのかな? |
フォールス | 「……ここがシードか…今は、フォールスだ。…よろしく頼む」 |
ディアナ | 「え・・・と・・・アルスさんはどちらに?」 |
フォールス | 「…俗に言う二重人格というものだ。さしずめ俺はアルスの保護者のようなものだと思えばいい」やっと電波な感じになってきましたw |
ディアナ | 「そうですか。それならよかった。」とくに疑いませんね。もう二重人格だって怖くない!(あれだけバーサーカー見てきたし・・・) |
GM | (w |
ディアナ | 「それではフォールスさん?よろしくお願いしますね。」 |
フォールス | 「…そうか。…話が早くて助かる」いいんだろうかそれで(w |
GM | で、ですね。港についたお二人が思うことは…… |
フォールス | 「…ああ」薬の安否かな |
GM | あぁ、薬はなんともなってませんよ。大丈夫です あまりにも街に活気がないですね。ディアナは前に来たことがあるけれどもその時はもっと活気がありました |
ディアナ | うーん・・・その病気のせいなのかしら・・・? |
フォールス | 「…病のせいか。…早速薬を届けねばならぬな」 |
ディアナ | 「そうですね。えっと、ここの診療所は・・・」どこです?w |
フォールス | 届け先はサリカ神殿でいいのかな |
ディアナ | そかw |
GM | んじゃ、サリカ神殿へ持ってく、でいいのかな? |
フォールス | OK |
ディアナ | はい |
GM | ほぃ。港→大通り→サリカ神殿 と行くのですが……大通りには人っ子一人いませんなあ。でサリカ神殿。 |
フォールス | 「……失礼する」 |
ディアナ | 「こんにちわぁ。」 |
GM | えと、受付の人とかは特にいなくてですね奥のほうから「ごほごほっ」「ゲフンゲフン」とかって音がしますなあ |
フォールス | 「……あちらのサリカ神殿より薬を持ってきた。…大丈夫か」かけよろう |
GM | えーと、そちらのほうへいくとですね。結構な人数が寝込んでいますなあ |
ディアナ | 「えっと、係の人はいないのですか?」 |
フォールス | 「…これは、酷いな」 |
GM | で、その中の一人が「ゴホ、ドチラ様ですか?ゴホゴホ」 |
フォールス | 「……先程も言ったが…あちらのサリカ神殿より薬を持ってきた。」 |
フォールス | 「…大分具合が悪そうだが、大丈夫か」 |
GM | 病人「あぁ、ライナスから来てくださったのですか。どうもありがとうございます(ゴホゴホ」 と、とても大丈夫そうにはみえませんな(苦笑 |
フォールス | 「……あまり無理をしてはいけない。とりあえず薬を飲むといい」 |
ディアナ | 「とりあえず、これでよくなると思いますので、みなさんに分けてあげてください。」 |
GM | 病人「はい、どうもすみません」といって樽を開けるとですね 中から出てくるのは葉っぱですなあ。真ん中の葉脈のあたりが赤くて他は緑な感じです。 |
フォールス | これが薬なのかな |
ディアナ | 煎じてのむとか |
GM | 知りたいなら動植物知識or医療系でふってOKですよん |
フォールス | しまったアルスから変わったから技能が低下してる(爆 |
フォールス | とりあえず医師で……ぴったり0成功 |
GM | ほぃ。んではこの葉っぱはお茶にして使うってことを知ってました |
フォールス | 「……茶にするといいようだな。」 |
GM | 一応、そのまま食しても大丈夫ですがお茶にするとより効能UPです |
フォールス | ではお茶にしてまずは飲ませてみよう |
GM | うぃ。そうすると幾分咳きとかは収まったようですねえ |
フォールス | 「……少しは楽になったか」 |
GM | 病人「はい、どうもありがとうございます……あつかましいですが、そのお茶を街のみんなにお願いできないでしょうか?なにぶん、この街の人間で動ける人はもう数少なくなってしまいまして……」 |
フォールス | 「……任せておけ」義務感/弱者が点灯してるし |
ディアナ | 「てわけして分担しましょう」 |
フォールス | ではひたすらお茶にしては飲ませるという地味な作業かな |
GM | 病人「街のはずれのほうにいます、ファウンの神官さんとガヤン、ジェスタ神殿あたりにはまだ動ける人がいるかと思います」 |
フォールス | 「…わかった。…君は今は休んでいるといい」 |
GM | 病人「はい、すみませんがお願いします」といってその人は寝てしまいますな。あ、他の飲ませた人も寝ています |
ディアナ | それじゃ、そっちの方に応援を頼みましょう |
GM | うぃ。では動けそうな人がまあ、全部で50人ほどいましたな |
フォールス | ではその50人と協力して盛大なティーパーティをば(マテ |
ディアナ | w |
GM | うぃ(^^; んで、お茶を作っていて気がつくのですが…… |
ディアナ | ? |
フォールス | ん |
GM | この調子でのませていたら直るまでには葉っぱが到底たりなそう?(w |
ディアナ | ぶ! |
フォールス | 「……参ったな。…どうするべきか」即席栽培とか?(違 |
GM | まあ、2樽もあったわけですからすぐに無くなる、といったことはないでしょうが。 |
ディアナ | 「どうしましょう・・・このままだと無くなっちゃいますよ?」そういえば、この病気の原因、私関わってたような? |
GM | あ、それとディアナの<病気の原因、私関わってたような?>ですが。まったく同じような症状にかかりましたな、貴方は。それと知力判定どうぞ〜 |
ディアナ | 1たりましぇん |
フォールス | あうあう |
GM | ほぃ。んじゃあ、ディアナはどこかでその葉っぱを見たような気がするけれども……イマイチ思い出せない |
ディアナ | あぇ・・・ |
フォールス | 「…ここから近いところから送ってもらうというわけには…行かないだろうか…いや、時間が掛かりすぎるか?」 |
ディアナ | うーん・・・ |
フォールス | 他のところから薬は来てない? |
GM | 来ていませんなぁ<追加のお薬 |
フォールス | NO |
ディアナ | たしか、前回、この町に来て・・・なんか怪しげな実験したんだっけ?トランシーバーだったかな |
GM | うぃ、この街にきてトランシーバーの実験しましたなあ |
ディアナ | うーん、そのころのことは、風邪のせいでちょっとよく覚えてないんですよね・・・ |
フォールス | 困ったな。こういう事はペローマあたりで調べてみようかな |
GM | あぁ、えーと。この街の施設をざっと説明しておきますな〜 |
フォールス | うい、お願いしますわ |
GM | まあ、主要施設は、各神殿がひとつっつ。それに大図書館っつーのがあります 他に特に大きな施設はないです |
フォールス | この中だと大図書館かペローマかな |
GM | 朝方に船がついて大お茶会を開いて……お昼ごろですかな |
フォールス | んじゃペローマはペローマ信者にお任せして俺は大図書館へ |
ディアナ | んじゃペローマ神殿にいてみます |
GM | ほぃ。んじゃあペローマから片付けますかな。二週間ぶりぐらいのペローマ神殿。受付に人はおらず、奥には寝込んでいる人が多数います |
ディアナ | 「こんにちわぁ。ライナスのペローマ神殿からきたものなのですが・・・」あちゃ、こっちもか |
GM | 体よわそうですからな(w<ペローマ信者 |
フォールス | 嗚呼 |
ディアナ | んじゃ、はいっていきましょ。 |
GM | ほぃ。入っていくと……サリカよりも酷い状況ですなあ。 |
ディアナ | うーん・・・とりあえずお茶を飲ませてあげます「これを飲んでください、じきによくなるはずです。」 |
GM | 素直に寝ている人はごくわずかで、みんな枕元に本を積み上げていたり試験管をばら撒いていたり(w |
フォールス | 寝てなさいよ(w |
GM | ペ「げふげふ。むぅ、すまんなあ……(ゴクゴク)で、お前さんは誰じゃ?げふげふ」 |
ディアナ | 「あ、えっと、ライナスからきましたディアナです。」いちおう聖印みせるぅ |
GM | ペ「ほぅ、ライナスから……あぁ、それで薬もあるんじゃな」 |
フォールス | 持っていたのかw<ホーリーシンボル |
ディアナ | もってるでしょw |
GM | (w |
ディアナ | 「えと、それでなんですが。持ってきた薬が、ちょっと足りなくなるようなのです。それでこの葉っぱなんですけれど、ここらへんで見つけることはできるでしょうか?」 |
GM | ペ「ふぅむ?この葉っぱか……サリカならすぐにわかるのじゃろうが……ちょっと待て。今調べてみよう」といって近くの植物辞典を開きだします |
ディアナ | 「お願いします。」 |
GM | で、てきとうにぺらぺらとめくっているとですね。「これじゃないのか?」と本をわたしてきます |
ディアナ | みてみますが、それですか?w |
GM | いや、違いますよ?(ぁ |
ディアナ | ありゃ・・・「ちょっと違うみたいですねぇ。」自分でも調べてみます |
GM | ペ「あぁ、そうそう。薬が足りないというのならライナスへ連絡をいれておいてもらえんか。そこの金庫の中に連絡機がはいっておるから」と鍵を渡して寝てしまいます |
ディアナ | 無理はさせたくないですしね、寝ててもらいましょう。んで、鍵を開けてみますが・・・ |
GM | ほぃ。いろんな書類といっしょに、前みたようなトランシーバーがはいっていますな |
ディアナ | んじゃ操作方法も知ってるわね。連絡とってっます |
フォールス | ルナルの世界にトランシーバーがあるとは、ペローマ侮りがたし |
GM | しばらくの間、ぴーーーがーーという音がして、 |
フォールス | しかもディアナが使えるとはw |
GM | 「はい、こちらライナスペローマ神殿ですが」 |
ディアナ | 「えっと、ディアナです。聞こえますか?」 |
GM | ラペ「はい、感度は良好、っと。ええと、どちらの神殿です?」 |
ディアナ | 「シードの神殿です。えっと、もってきた薬ですが、足りなくなっちゃいまして |
GM | ラ・ペ「シード、シード……レクセン島のシードですね。はい。薬がたりない、と。なんの薬ですか?」 |
ディアナ | なんだっけw……ああ、サリカじゃないとわからないんだ・・・w 「先日サリカ神殿から運んだものなのですが・・・」 |
GM | ラ・ペ「サリカ神殿から運んだもの、と。はい。ではそれを運んでもらえばいいでしょうか?」 |
ディアナ | 「ええ、お願いします。」っと「それと、その薬、、、というか、葉っぱなのですが、学名とかがわかればこちらで探せるのですが・・・」 |
GM | ラ・ペ「ええと、その葉っぱがどういった形状をしているかわからないのでなんともいえませんねえ」 |
ディアナ | さっきみたまんまに告げてみます「これこれこういう特徴があるのですが」 |
GM | ラ・ペ「うーん、ちょっと分からないですねえ。調べまして分かったら後ほど連絡をしましょうか?」 |
ディアナ | 「お願いします。あと、薬の手配のほうもよろしく。」 |
GM | ラ・ペ「はい、それでは」といって切れてしまいますな |
ディアナ | んじゃサリカ神殿に戻ってみましょう |
GM | んで……3点ほど疲労しておいてくださいな。 通信機に体力を吸われておいてください(w |
ディアナ | うい(ST12>9) |
フォールス | 怖い通信機だw |
GM | で、サリカへ戻ると。植物辞典はどうします? |
ディアナ | とりあえずもっていきます |
GM | んでは、場面を変えて図書館のほうへ |
フォールス | はいな |
GM | 図書館前ですな。図書館の入り口はぴっちり閉まっていますよ |
フォールス | えぇ、開いてない「……ふむ、困ったな」 そのまま戻るのもアレだな。鍵開けでも覚えとけばよかった(マテ)しかし現状ではいかんともしがたい。一旦サリカ神殿にもどって鍵の場所をきいてこよう |
GM | ほぃ。そうしてサリカ神殿に戻るとですね「図書館ですか?鍵はかかってないはずですけれども……?」とのことだ(w |
フォールス | 「…だが閉まっていたが」 |
GM | 「鍵は受付のカウンターの中にあるはずですので、もって行ってください」 |
フォールス | 「…承知」では鍵を持って再挑戦 |
GM | んでは、ガチャガチャやって開きますな。かなり立付けが悪い模様(ぁ |
フォールス | 「…ふぅ、まぁ古いものだししょうがないといえばそれまでだが(イライラ」ガチャガチャ……中はどんな感じ? |
GM | 中は随分と広いですなあ。静寂が場を支配しています。で、本は分類別にちゃんとならべてあって、蔵書量はかなりのものですねえ あと、光がはいらないように分厚いカーテンが窓にかけてあるのでかなり薄暗いです |
フォールス | 「…さて、と」とりあえず植物のコーナーとこの島の地図、特にシード周辺の新しい物を探すよ |
GM | うぃうぃ。んじゃあまず見つかるのは植物コーナーですな |
フォールス | では数冊ほど植物図鑑をお借りして、次は地図の方を |
GM | 地図のほうは、本という形ではなくて大きな絵としてのモノしかみつかりませんなあ |
フォールス | 「…こういう事は、…アルスの方が得意なのだがな」じゃあしょうがないまずは机の上に本を広げ、椅子に腰掛けて植物図鑑からあの葉っぱを探そう |
GM | んでは……<研究>判定をよろり〜。技能なしは<記録>−3か知力ー5です |
フォールス | 記録ー3の方で……1成功 |
GM | ほぃ。見つかりますな |
フォールス | ではそれの分布してる地域を検索、地図と見比べてシード周辺にある? |
GM | 図鑑には主に日のささない暗い洞窟などに植生する、と書かれています。地図をみてみても……特には分からないですな(^^; |
フォールス | ふみ、シード周辺にそういう洞窟、あるといいなぁ。もうすることはなさそうだから、本を戻して一旦帰ろう |
GM | では、サリカ神殿で合流〜 |
ディアナ | はぃ |
フォールス | 合流〜。ではサリカの人にこれこれこういう洞窟はないかと聞いてみよう |
GM | んで、その話を聞いていてですな。ディアナはどこで見たような気がしたのかを思い出す |
ディアナ | おぉ |
フォールス | 「…そういう場所に例の薬草が自生しているらしいのだが」 |
ディアナ | 確かにこの近くに、洞窟ありますね |
GM | ええと、ですね。洞窟で落盤を起こしたでしょう?で、そのとき下に草が生えていたのですが……それがそんな感じでしたな 実はこの前プレイとなるセッションがあったのですが……ログ喪失(苦笑 |
ディアナ | 「ああ、あれがそうかもしれません」 |
フォールス | 「…何か知っているのか」 |
ディアナ | 「前にここに来たときに、そういう地下の洞窟で草が生えてたような。それかもしれませんね。」 |
フォールス | 「…確信はあるのか」 |
ディアナ | 「そうとは限りませんし、正確に覚えてるわけでもありませんが |
フォールス | 「…そうか」 |
ディアナ | 「でも、いってみる価値はあると思います。 |
フォールス | 「…そうだな…ここで手をこまねいているよりは建設的だ」 |
ディアナ | 「私もそこに行って、同じ病気にかかったことがありましてもしかしたら原因がわかるかもしれません」 |
フォールス | 「…そうか…それは…災難だったな。では明朝…その洞窟へ向かおう」 |
ディアナ | 「そうですね。あ、いちおうサリカの人に聞いて見ましょう」 |
フォールス | 「…ああ」という訳で聞き込みしてみましょう |
GM | サ「この辺りの洞窟といいますと……そうですね、ここから三時間ぐらいのところに一つあるぐらいでしょうか」 三時間ぐらいの洞窟ってのはディアナのいってるのと同じ洞窟ですな |
フォールス | 「…ふむ。…その洞窟に注意すべきものは…何か無いか?」 |
ディアナ | 「この草が生えてるって言う話は聞いたことありますか?」 |
GM | サ「特に危険とかはないって話ですよ。奥まではいったことがないですけれども私も何度か薬を取りにいったことがありますし」 |
フォールス | 「…そうか」 |
ディアナ | 「この前落盤があったばっかりですけど」 |
GM | サ「そうなんですか?最近はいってないので分からないのですけれども……」 |
フォールス | 「…そうか」 |
ディアナ | 原因は私たちなんだけど、それはナイショ |
GM | サ「あ、でも今は危ないのかもしれませんね。この前、薬をとりにいったエルファの人が洞窟で亡くなったとか……」 |
フォールス | 「…そうか」こればっかりだw |
ディアナ | w |
GM | さて、何か調べたいこととかはあるかな?なければ次の日にしますが〜 |
ディアナ | ほかにはないかな |
フォールス | その前にロープとかかっときたいですあと明り屋さんに持続光掛けてもらっときたいです |
GM | じゃあ、冒険セット(いろいろな詰め合わせ)をサリカから貸しますよ〜 |
フォールス | あとシールドバトンに持続光かけて〜 |
GM | うぃうぃ、おkです |
フォールス | あ、その前に無くなったエルファについてそれだけ調べとこう |
GM | えーとですな。レスティリエルファで、薬草をとりにその洞窟へ行ったらしいです |
フォールス | 死因は?落盤? |
GM | で、洞窟の中でお亡くなりになったらしいのですが死因は……不明ですな |
フォールス | 了解。もういいっす |
ディアナ | 私かかわってたっけ?w |
GM | なんでも内臓があらかた何かに食べられていたそうです |
フォールス | いやん |
GM | ラルフが持って帰ってきたはず(w |
フォールス | えぇ、たべたのか(w |
ディアナ | w |
GM | あと、外傷はまったくなし。どうやって内臓だけ食べられていたのか不明ですなあ |
フォールス | みぃ。やな感じ |
GM | 外傷とかは特になかったから病死で片付けたはず(w<PL達 |
フォールス | いいのかなぁそれでw |
GM | そんなとこで次の日でいいかなー? |
ディアナ | はい |
フォールス | ふっふっふ一日たったから性格ダイス……変わらずorz |
GM | んでは、改めて次の日です〜 |
フォールス | そのままですね〜。むしろ出目的には絶好調って感じです |
ディアナ | 「んじゃ、行きましょうか?」 |
フォールス | 「…ああ」洞窟までてくてく |
GM | うぃ。では歩くこと3時間。洞窟前につきましたな〜 |
フォールス | 「…ここか」では洞窟の中へてくてく |
ディアナ | 私が後ろからてくてく。 |
GM | では、ディアナの案内もあって落盤の落ちたところへ。 |
ディアナ | 「この下の辺りに、生えていたと思うのです。」 |
GM | ところどころから草ッぱが覗いていますな |
フォールス | 「…ここか」周りを注意深く調べて見ます。目標の葉っぱは? |
GM | ああ、そのところどころから覗いているのが目的の葉っぱですな |
ディアナ | 取れるかな? |
GM | 掘り起こせば、ってとこですか。今のままだと大してとれなそうですな〜 |
フォールス | では掘ろう。ディアナ、GO |
GM | お二人とも生命力判定を〜 |
フォールス | うい……あああああああああ、な、なにゆえ2失敗 |
GM | 失敗した人はなんだか熱っぽい。ということで一日の間知力にー1ですヽ(´ー`)ノ |
フォールス | 今まで絶好調だったのに〜 |
ディアナ | 成功 |
GM | ディアナは耐性がついていたかな(w |
ディアナ | おおう! |
フォールス | ふ、入れ替わりやすくなったと考えればいいのさw |
ディアナ | w |
フォールス | では改めて掘り起こすべくディアナ、頑張って(マテ |
ディアナ | んじゃドコからともなくシャベルがでてきます |
GM | 冒険セットの中にはいっていたのですなかな。体力判定〜 |
ディアナ | いや、ペローマ冒険者の必須装備だとw |
フォールス | どんな冒険者だったんだろうw |
ディアナ | あら、しっぱい。1足りなかったテ゛ス |
GM | ザックザックと、掘っていると。 |
ディアナ | 「ここ、ちょっと硬いわね〜 |
フォールス | こっちもふってみよか、st9だけど |
GM | フォールスもやる?やらない? |
フォールス | やってみますか。はっはっは目がだんだん本来の俺に(嘆 5失敗 |
フォールス | 「…むぅ。本来こういうのは向いていないのだが」 |
GM | んでは。お二人とも。聴覚ー2判定をヨロシク |
ディアナ | 0成功 |
フォールス | 3成功 |
GM | んとですな。掘っている場所はB2Fなのですよ。で、すぐ近くにB1へ登る場所があるのですが |
フォールス | ふみ |
GM | そのあたりから びちゃ、びちゃ って音が聞こえますな。だんだんと登っている感じ |
フォールス | 「…何の音だ?」よし、物陰に隠れよう |
ディアナ | 登ってるということは遠ざかってるのかな? |
GM | うぃ、そうですよ〜 |
フォールス | そうっとのぞいて見てみよう |
ディアナ | とりあえず作業に集中します |
GM | えーと-5で視覚判定 |
フォールス | ういうい。おぉくりっと並みの目だ……それとも死期がちかいのかw |
ディアナ | w |
GM | えーとですな。なんだか地面にさっきまでは無かった何かを引きずったあとみたいなのができていますな |
フォールス | 「…これは」どんな感じのあと? |
GM | なにか水分の高いものをずりずりと引きずった感じかな? |
フォールス | 「…ディアナ。ちょっと来てくれ」取れる分の葉っぱだけ今のうちに回収 |
GM | 引きずったあとは洞窟の奥の方からB1へ登る道のほうへと続いていますね |
ディアナ | 「はい。」作業やめてそっちいきますね |
フォールス | 「……この跡、どうも気になる。ちょっと見に行ってみよう」好奇心爆発 |
GM | あと、その引きずった後はなんだか異臭がしています |
フォールス | 覚えはないよね |
GM | フォールスにはないねえ |
フォールス | ディアナ、任せた |
ディアナ | とりあえず、その音のするほうにちかづいてみますが? |
フォールス | ディアナのほうは異臭に覚えはある? |
ディアナ | ないとおもう? |
GM | ディアナはありますよ?(w |
ディアナ | あら |
GM | えーと、前にここで戦った化け物と同じ香りが。その異臭ってのは生ゴミとかいろんな汚物とかのカホリね (w |
ディアナ | げ |
フォールス | ではこっそりと恋する乙女(世間一般ではストーカーともいうが)のように忍びつつ近づくよ〜 |
GM | えーと、近づくってのはそのB1への道でいいのかな? |
ディアナ | そうかな?w |
フォールス | うみ、それしかないなら。あくまでこっそり忍びつつ |
GM | うぃうぃ。んでは、そっちに近づくにつれて異臭が酷くなってくるがなにもいないねえ |
ディアナ | 鼻をつまみながらもっと近くまでよって見ます |
フォールス | 何か感じる? |
GM | んーと、なにもみえませんなあ |
ディアナ | あれ? |
ディアナ | 見失った? |
フォールス | 「…むぅ、たまらぬな」周りを警戒。 |
ディアナ | うーん |
GM | 音はどんどん遠ざかっていって聞こえなくなりますねえ |
ディアナ | なんだったんでしょうね? |
フォールス | さぁ、なんだったんだろう |
ディアナ | とりあえず、作業に戻りますか |
フォールス | そうしますか |
GM | あ、気になっていた奥の方ってのは前に魔方陣のあった部屋ね |
ディアナ | 俺たちゃ木〜を切る〜 |
フォールス | へいへいほー |
ディアナ | 今は町の人が大事だから |
GM | うぃうぃ。んでは黙々と掘り起こすこと3時間ぐらい |
GM | これだけあれば一日分かな?ってぐらいの量がとれました |
フォールス | でも魔方陣になんか原因があったかも、フォールスは知らんかったけど |
ディアナ | 一日分じゃ・・・ |
フォールス | 「…ふぅ、これだけあればとりあえず良かろう」 |
GM | えーと、朝九時にでて三時間、さらに三時間だから……おやつの時間かな |
ディアナ | 「ライナスからっ届くまで持つかな?」 |
フォールス | 「…後は町の者と…一緒にとればいいし」 |
ディアナ | 「そうですね。」 |
GM | 1樽を二日ぐらいで消費しそうなペースでしたな |
GM | で、それが2樽あるから四日。でいま一日分とりました |
フォールス | 「…まぁ、俺たち二人で…取れきれるものでも無かろうしな」 |
ディアナ | でも、この病気の原因がはっきりしないと、何日分必要になるか |
フォールス | まぁね |
ディアナ | ディアナは、前回の記憶があいまいなのでよくわかりませんw |
GM | ふふ |
ディアナ | なにかおもいだせないかな? |
GM | んーと、そうだなあ。思い出せそうなのはさっきのカホリは前回のラスボス(生ごみ魔)と同じような感じだったってえのとこの奥にある魔方陣は失敗してたんだよなあ、ってぐらいかな? |
ディアナ | てことはこの奥がぁゃιぃ?「ちょっと、この奥を調べてみてもいいですか?」 |
フォールス | 「…ああ…何か…気になることでも…あるのか?」 |
ディアナ | 「ええ、前回着たとき、ここに何かあったような・・・」 |
フォールス | 「…そうか…ならばいくがいい…君もれっきとした大人だ。…俺は君の判断を…暖かく見守っていよう」 |
ディアナ | なんだこいつw |
GM | 生暖かそうな視線だなあ。。。えーと、奥へいくとですなあ |
フォールス | 後ろから見守っているぞ。生暖かい視線でw |
GM | 広い空間があって、地面には魔方陣……なんてなくて、汚物が一面にまきちらしてある感じです。なかなかに、アレなカホリが漂っています |
フォールス | ……生暖かい視線、後退 |
ディアナ | バタッと扉を閉めて「何もありませんでした。戻りましょう」 |
フォールス | 「…ああ。そうだな」っていいのかなぁ |
ディアナ | 臭いのはヤです |
GM | 一応部屋の隅のほうには机やらがありましたよ |
フォールス | しょうがない、見に行こう「…マテ、やはり気になる。…一応調べておこう」 |
ディアナ | んじゃ生暖かい視線で見送ります |
フォールス | 臭いの我慢してはいって机とか調べよう |
GM | ほい。机の上はかなりごちゃごちゃしています。試験管がころがっていたりなにかの走り書きがあったり |
フォールス | 思わず整理整頓したくなるのをぐっとこらえ、走り書きに目を通す。他にも日記とか、研究記録とかあればグッドなんだけど |
GM | んーと、何かの魔法理論みたいですねえ。どんな魔法かはわかりません<走り書き |
フォールス | 持ち帰ろう、他に目に付いたものは? |
GM | 日記とか見たいなのはさっぱりないです〜 |
フォールス | 何も無いなら戻るけど |
GM | ないですな |
ディアナ | ふむ |
フォールス | 後試験管も回収しとこう、んでもって撤退「…酷い香りだった。」しかめっ面がさらに渋面になる |
ディアナ | w |
GM | (・∀・)ニヤニヤ |
フォールス | 「…どうやら魔法の理論のようだ…謎を解く鍵が…この走り書きにあるやもしれぬ。…ディアナ…一旦戻ってこの走り書き…調べてみぬか?」 |
ディアナ | 「そうですね。今日はもう遅いですし。」 |
フォールス | という訳で一旦町へ |
GM | では洞窟を出るときに気づくのですが |
フォールス | うい |
GM | なにかを引きずったようなあとは洞窟の出口のところまで続いていましたな。そのあとは脇へ反れていってどこへいったのかわかりませんが |
フォールス | みぃ、やな予感 |
ディアナ | つけていけるかな? |
フォールス | 追跡かな |
GM | 脇にそれてすぐに整地とかされてないから……そこそこのペナは付くとおもってね〜<追跡 |
フォールス | みぃ、ただでさえ頭悪くなってるのに、きついなぁ |
ディアナ | とりあえず町に戻りましょう |
GM | −3ぐらいかな。水分とにおいもあるし |
フォールス | だめもとで挑戦 |
ディアナ | あぃ |
フォールス | ちぃ、駄目なものは駄目か |
GM | んじゃあ、ちょいと奥へいったあたりで分からなくなりましたな |
フォールス | くぅ、頭悪くなってない状態でアルスなら分かったのに、無念 |
third 行くは夢の島 |
|
GM | では、街ににつきました〜。えーと、日が暮れて六時ぐらいかな |
GM | では、街ににつきました〜。えーと、日が暮れて六時ぐらいかな |
フォールス | 「…ディアナ。この試験管と…走り書きをペローマで…調べてもらってくれ」 |
ディアナ | 「わかりました。」うけとってペローマのほうにいってみます |
フォールス | ペローマ信者っていいなぁ |
GM | んじゃあ、ペローマ神殿。 |
フォールス | アルリーは神殿があんま役にたたんw |
ディアナ | 「こんばんわぁ。」 |
GM | 昨日よりはみんな元気そうで、本を読んだり試験管をふるふる震える手で持っていたり(w |
ディアナ | 「すみませんが、こちらでこれを調べてもらえませんか?」とサンプルをだします |
フォールス | 昨日の今日でか、ガッツあるなぁ |
GM | んでは、一人がソレを見て「ほほぅ、これは面白そうな……よしよし、見てみよう」と受け取りますな |
ディアナ | 「この病気に関係あるかもしれませんので、何かわかったら教えてくださいな」 |
GM | ペ「ほぅ、これは……なるほど、こうなって……」もう聞いちゃいません(w |
ディアナ | まぁ、、、まかせておきましょ・・・ |
フォールス | まぁまっとうなペローマ信者ってそんなもんじゃないかなぁw |
GM | んで、お二人は他にすることはありますかな? |
フォールス | 特になし。寝ます |
ディアナ | 寝ますね〜 |
フォールス | 毒であたまもぼぅっとしてるし |
GM | うぃ。では、その日の夜。お二人とも聴覚と嗅覚を両方ともー4でよろしゅう |
フォールス | ういうい |
ディアナ | 期待したほうがダメです |
フォールス | どっちもだめです |
ディアナ | こっちも |
GM | あぃ〜。であ次の日です |
フォールス | 性格チェック……お、アルスに戻った |
GM | ディアナは生命力判定、フォールスは生命力ー2判定をどうぞ |
アルス | 問題無しです |
ディアナ | 2失敗 |
GM | んじゃあ、ディアナは熱っぽい。一日知力ー1ですわ〜 |
ディアナ | はぃ |
アルス | 「あ、ディアナさん。おはよう御座います」にこにこ。一日たったから、昨日のー1はもう抜けてるよね |
GM | で、アルスの方は、熱っぽいのが直ってますな。ペナ無しです〜 |
アルス | 入れ替わるとは思ってなかったなぁ |
ディアナ | 「おはよう・・って、あれ、アルス?」 |
アルス | 「えぇ、何か?」 |
ディアナ | 「昨日は、、フォールスでしたよね?」 |
アルス | 「あ、そか。初めてみたんでしたっけ。ごらんの通りです。心の病の一種ですよ」 |
ディアナ | 「そうですか・・・」とりあえず、ペローマにいってみます |
アルス | 「いやですよね。こんな奴…(落ち込み」 |
ディアナ | 「いえいえ、そんなことないですよ?」笑顔を作りつつも、熱っぽい |
アルス | 「ディアナさん、大丈夫ですか、な、なんか顔色悪そうですけど」ついていこう |
GM | ではペローマです |
ディアナ | 「すみませーん、昨日のサンプル、調べ終わりましたか?」 |
GM | ペ「ん?おぉ、昨日の面白いサンプルを持ってきてくれた方じゃな。もちろんだ、調べ終わっているとも」 |
ディアナ | 「何かわかりました?」 |
GM | ペ「いやあ、なかなか面白いものじゃったぞ、二つとも。まずは、試験管の方じゃが……原理は分からないがモノを腐らせる粉のようじゃな。しかもモノを腐らせるごとに増えていくとは……非常に興味深いものじゃ」 |
ディアナ | 腐らせる・・・ですか |
アルス | 「な、なんかえげつない代物ですね。それ」 |
GM | ペ「それとこっちの紙切れは『憑依』の魔法式じゃな。多少変化させてあるようで、相手の意識を奪うことなく憑依できるようじゃが」 |
ディアナ | ?? |
GM | ペ「後紙切れには何かの魔法生物の作り方が断片的にかいてあるのぅ。もっと詳しく見たいのじゃが……残りはないのか?」 |
アルス | 「憑依、僕達サリカ様に仕えるものとウィザードさんたちのみ使える魔法ですね。う〜ん、あの時はフォールスの方だったからなぁ」何か思い出せます? |
GM | 思い出せないねえ。他に紙切れはなかったように思うよ |
アルス | 「すいません、それくらいしかなかったようです。この二つを組み合わせたらどうなるか予想とかつかないでしょうか」 |
GM | ペ「モノを腐らせる粉と、憑依の魔法式、それと何かの魔法生物……?後ろ二つだけならなかなか面白いことになるじゃろうがなぁ……」 |
アルス | 「あとこれがあった場所は、なんだか汚物まみれでした」 |
ディアナ | 「なにがどうなのかさっぱり・・・」<知力9 |
GM | ペ「ふむ……むぅ、ちょっと待っておれ。……たしかこのあたりに……。おぉ、あったあったこれじゃこれ」といってモンスター図鑑をだしてきますな。 |
ディアナ | もんすたーずかん・・・w |
GM | ポケットサイズではないですが(w |
アルス | ふふふ |
GM | ペ「汚物と魔法生物……ま、正確には違うらしいが……お、これじゃこれ。つながりそうなのはコレぐらいじゃよ」といって1ページ見せてくれますな。 で、そこに載っているのは、「生ゴミ魔」(w |
アルス | 「ん、どれですか」覗き込もう |
ディアナ | 見覚えあるかな? |
GM | あるねえ>ディアナ |
ディアナ | うぁ・・・あれか。まぁ想像はついてたんだけど |
GM | ルナル・モンスターかガープス・ルナルあればデータみちゃっていいですよん |
アルス | ういうい、中々めんどくさそうな相手ですなぁ |
ディアナ | でも逃げちゃったんだよね・・・ |
アルス | アルスに戻ったのは失敗だったか(汗。火力が全くないし |
ディアナ | てことは、この島を徘徊してる・・・?あと、この病気については・・・?<その生ゴミ魔が病気の原因? |
GM | えと、その図鑑を見ていて気になる表記が。生ゴミ魔は伝染病もってるそうですなあ |
ディアナ | うぁ |
アルス | 「これかな、原因は」 |
GM | 発熱、下痢、腹痛、めまいなどを伴うそうです。あぁ、不思議なことに住民の病状とほぼ一致しますなぁヽ(´ー`)ノ |
ディアナ | 「てことはだよ?あれを滅ぼしたとしても完全に病気をとめるには結構苦労しそう? |
アルス | 「でもこの生ごみ魔さんが原因なのは確かのようです。これ以上の被害を食い止めるためにも、なんとか手を打つ必要はあると思いますが」 |
ディアナ | 「そうですね。まずは大元を断たねば」生ゴミ魔の習性とかわかれば、どこに行ったかとか検討つくかも。 そういうのはわからない? |
GM | ペ「ふむ。図鑑によると……ゴミを求めて彷徨うとあるな。リャノに頼めば下水処理場へ案内してくれると思うぞ」 |
ディアナ | 「下、下水・・・」 |
アルス | 「どうもありがとう御座います(ぺこ。あ、それと」洞窟に薬草がある事を話そう。 「街で動ける人から何人か裂いて、あそこで薬草を取ってこられると良いと思います。ぼ、僕たちは、原因であるこの生ごみ魔さんを叩きに行くので」 |
GM | ペ「あと、生ゴミは主に町外れにあつめてまとめて《肥料化》しておる。そっちかもしれんな」 |
ディアナ | 手分けするのは危険だから、一緒に当たって見ます?下水とゴミ処理場 |
アルス | 「そうですか、ではそちらの方を当たってみます」そうしましょう一人じゃなにもできんし えと行く前にサリカ神殿でps借りてきたいんだけど |
GM | むぅ。まあ、街のピンチだしなあ。えーと、4点分のPSを貸してくれます |
アルス | らっき♪「ではPS、お借りします」 |
GM | サ「はい、街のためにもお願いします」 |
アルス | 「頑張ってみます」 |
ディアナ | んじゃ先にゴミ処理場を |
GM | ほぃほぃ。ではゴミ処理場 |
GM | 生ゴミがうず高く詰まれています(^^; |
アルス | 生ごみ魔さんは? |
ディアナ | 生ゴミ魔の気配は?さがしたくもないけど |
アルス | 同感 |
GM | えーと。まあ見ている限りは特に動くものもなく、平和そのものですな(w |
アルス | じゃあ下水か、まずはリャノ神殿に行って下水道の地図を借りてから侵入 |
GM | あ、いや。下水処理場があるんだ、ちゃんと。だから下水道へはいっていくことはないです(^^; |
アルス | おぉ |
ディアナ | それはよかったw |
GM | こっちは毎日神官クラスの人が浄化をしているから綺麗……なんてことはない。キタナイとこはキタナイのですよ |
ディアナ | >< |
GM | んで、来ては見たものの……こっちは見た限りじゃいるともいないともいえない感じですなあ |
ディアナ | 区別つかないのか・・・ |
アルス | 探しましょう、時間かけて、やだけど |
GM | 貯水槽みたいなのがあって、そこにどばどば流れ込んでいる、って感じだからねえ |
ディアナ | そのうち流れ着く・・・のかな |
アルス | いやぁぁぁ。ある意味緊張状態、性格判定を要求するぞ |
GM | いいよ |
アルス | 変化なし、と |
GM | えーと、貯水槽の深さは大体1メルーぐらいかな。で、15×15ぐらいの広さです |
アルス | ではまぁ探しましょう。本当に嫌だけど |
ディアナ | ですね・・・ |
GM | うぃうぃ、どうやって探しますか〜? |
アルス | しくしく |
ディアナ | 網か何かあれば、それでこう、かきまぜたりして |
アルス | ロープなら |
GM | んー、ここにある標準装備は、胸上まであるゴム服と10フィート棒ぐらいかな(ぁ |
アルス | 10フィート棒を使いましょう |
ディアナ | そうですねw |
アルス | ゴム服は最後の手段ですw |
ディアナ | ですw |
GM | (・∀・)ニヤニヤ |
アルス | こんなところに入ったら精神分裂が悪化しちまうw |
GM | 棒でまあ探れる範囲……周辺部分にはとくにいる気配はなかったですなあ |
ディアナ | いやでもはいれっていってるよぅ・・・ |
GM | いやいや、いってませんよヽ(´ー`)ノ |
アルス | いやぁぁぁぁ |
GM | 行動は自由です。ええ、入る入らないはPLがきめてくださいな〜(・∀・)ニヤニヤ |
アルス | cp貯めてはよ高司祭になりたい。浮遊が使えるようになるし |
ディアナ | ううう、誠実なのではいりますぅぅぅ |
アルス | 同じく誠実だったりして |
GM | んではゴム服をきてちゃぷちゃぷすること10分ぐらい…… |
アルス | なーみをちゃぷちゃぷちゃぷかきわけて〜♪ |
ディアナ | ゴム服きると鎧きれないよね・・・ |
GM | きれないねえ |
ディアナ | 盾もおいていこう、汚い |
GM | 二人は同じあたりを探る?それとも効率をあげるために別々? |
ディアナ | 効率よくに決まってるじゃないですか! |
アルス | バトルファンだけは持って行こう。どうせ安物だし。くーもをすいすいすいすい追い抜いて〜♪ |
GM | んでは、アルスのほう |
ディアナ | 愛用の剣はもっていきますけど・・・ |
アルス | ういうい |
GM | ちゃぷちゃぷゴソゴソしていると目の前にぷくぷくと泡が…… |
アルス | ひょう○ん島は〜ってなにかなー。離れるよ〜 |
fourth BadStatus(戦闘) |
|
GM | で、そのぷくぷくがどんどん激しくなって……ざばぁ〜!!と何かが出てきますな。高さにして2メルーぐらい?の生ごみが立ち上がった! |
アルス | 「で、でででででた〜」 |
ディアナ | 「なななな、なに?ぎゃ〜、でた〜」 |
VS生ゴミ魔 | |
epilogue 湯煙の中で |
|
GM | では、戦闘後処理しますか〜。さ、お二人とも。生命力ー2判定を(w |
ディアナ | ぶ |
フォールス | ぎゃー |
ディアナ | 成功! |
フォールス | 問題なし |
GM | むぅ。では続いて生命力ー3判定 |
ディアナ | わ、だめだ |
フォールス | 成功「…既に俺は体の病ではなく、心の病に冒されてるいるのでね」 |
GM | ヤツの返り血……というか、きったときに噴出してきたモノをかぶった部分がヒリヒリとしてくる 失敗した人は1d6+1、成功した人は1点くらっておいてくださいな |
ディアナ | ぶ!HT−3かにゃ。気絶は・・・ぎりぎり・・・ |
フォールス | ちょうど0点になったねぇ |
GM | で、発熱がひどくなる……一日の間、体力、敏捷、知力にー2ね(w<ディアナ |
ディアナ | なにものこらないじゃないかw |
フォールス | ふふふ |
GM | で、満身創痍な君たちのところへ、リャノ神殿の人たちが来るね |
フォールス | 「…お勤め…ご苦労」 |
GM | リ「お、おいなんだったんだ、さっきの巨人みたいなのは?!」「というか、君たち随分ボロボロだが大丈夫……でもなさそうだな。おい、だれかサリカの人を!」 |
フォールス | 「…うむ、生ごみ魔は文字どうり処理…した」 |
ディアナ | その安心感で、ぱた・・・とたおれちゃうw |
GM | で、倒れたときに気づくのですよ。 |
ディアナ | ? |
フォールス | ふらり |
GM | お腹のなかでなにかがもそもそ、ゴソゴソしていることに |
フォールス | いやぁぁぁぁ |
ディアナ | うぎゃあああああああ |
GM | で、我慢強いからディアナにはペナはなかったんだけれども |
フォールス | 妊娠引退かw |
GM | 内臓が食べられている感がする(w |
ディアナ | 「なんか・・・おなかの中に・・・なにかが・・・」 |
フォールス | えとこっちもかな |
GM | もちろんヽ(´ー`)ノ |
GM | で、まあ二人はあわててサリカ神殿へとつれられていくんですがそこまで大体20分 |
フォールス | という訳で医者〜 |
GM | 2点づつ食らっておいてください(w |
ディアナ | うが HT−5 |
フォールス | みぃ ht−2 |
GM | うわぁ、酷い状態だね、ふたりとも♪で、サリカの人にそのもそもそゴソゴソの話をすると、 |
ディアナ | いやほんとにw |
フォールス | き、嫌いだ生ごみ魔なんて |
GM | 「……なにか蟲でも入れられたのでしょうか……みなさん、急いで手術の準備を!」とか |
ディアナ | 「おなか、おなかの中を盗蟲がッ・・・」 |
GM | って言われて手術台に二人とものせられます(w |
フォールス | 「…ぬ。俺は…まだ死ねぬ。アルスを…ひとり立ちさせるまでは」 |
GM | えーと、まずはHTを全快してくださいな |
フォールス | ういうい |
ディアナ | HT12 |
GM | で。手術判定をしてもらいます。二人についた人は技能Lv14。さ、判定してくださいな〜 |
ディアナ | えーーーw |
フォールス | 3成功 |
ディアナ | 6成功w |
GM | あぁ、惜しかった……失敗すれば2Dの切りなんて素敵ダメージがはいったのに(ぁ |
ディアナ | 「もう、お嫁に行けない・・・」 |
フォールス | この呪文、まさか自分にかけられてくるとは思わんかったw |
GM | で、手術が終わると サ「ほら、こんなのがお腹の中にはいっていたんですよ〜」と蟲を見せてくれる(w |
ディアナ | 「見たくないです」ぷいっ |
フォールス | 「…この…体はアルスの物だ…こんな蟲になど…絶対にやれぬ」 |
GM | サ「まあ、これで体の中も綺麗にしましたし、ゆっくり休んでくださいね」 |
フォールス | 「…感謝する」 |
ディアナ | 「ありがとう」 |
GM | サ「あ、そうそう」 |
ディアナ | 「はい?」 |
フォールス | 「…なんだ」 |
GM | サ「さっきペローマの人がきたのですけど生ゴミ魔は焼却したのかって」 |
ディアナ | 「・・・ぇ?」 |
フォールス | 「……そんな余裕は無かった」 |
GM | サ「なんでもちゃんと焼かないと何度でも復活するそうなんですよ〜!すごいですよね、生命の神秘だと思いませんかっ!?」 |
ディアナ | もとい、気絶したままつれて帰られたw |
フォールス | 「…思わぬ。」 |
ディアナ | 「すごくないっ。もう2度と見たくないわっ!」 |
GM | サ「その様子だと焼いてないんですねえ……サンプルに少しもらってこようかなぁ……あ、とりあえずお二人はゆっくり休んでくださいね」 |
ディアナ | 「早く何とかしちゃってください!」ばたん |
フォールス | 「…ちぃ」 |
GM | つうことで、治癒魔法やらなんやらで手術した傷口も跡が残らないようきっちり直し終わった数日後 |
フォールス | 最後の性格ロールは、変化なし |
ディアナ | ライナスに帰る船? |
GM | いあ、まだ病室だと思って |
ディアナ | はぃ |
GM | シードの町長さんがやってきます |
フォールス | 「…何用かな」 |
GM | 町「このたびはこの街を病気からだけではなく化け物からも守っていただいたらしく……感謝の言葉もありません」 |
ディアナ | 「いえ、当然のことをしたまでですっ!」 |
フォールス | 「…彼奴は未だに滅んではおらぬ。詰めを誤った。…感謝されるいわれは無い」 |
GM | 町「それで、まあ。こういったものでは感謝の気持ちをあらわしきれないのですがせめて受け取っておいてください」と |
ディアナ | イズー温泉宿泊券? |
フォールス | いやいやハコーネのほうかも |
GM | 1000ムーナとPS3、イズー温泉宿泊券1週間分をくれますよ(w |
フォールス | らっき♪ |
ディアナ | 温泉券が一番うれしいw |
フォールス | psが嬉しいな。これで大治癒が仕える回数が増える |
ディアナ | 「ありがとうございます、町長様!また何か会ったら、頼ってください!温泉のためにすぐ駆けつけますから!」 |
GM | 町「あと、生ゴミ魔とやらはペローマの方々がきっちりと焼却してくれた、とのことですので、大丈夫です」 |
フォールス | 「…一応、貰っておく…そうか」 |
GM | 町「また何かありましたらこの町へ来てください。温泉などといった名所もないですがゆっくりしてもらえることでしょうし」 |
フォールス | 「…ああ、気が向いたら…また…くる」 |
ディアナ | 「ええ、そのときはまたよろしくお願いしますねっ!」 |
GM | 町「では、お休みのところ、失礼しました。ごゆっくりと」といって町長は退室しますな |
フォールス | 「…ふぅ、肩の荷が下りたな」だらだら〜 |
GM | で、あとはシードでやっていくことってあるかな? |
ディアナ | 「早く温泉に入りたいかな」 |
フォールス | 特に無いかなぁ |
GM | ではシード港。えーと、なにかどっかで見たような小型艇が一艘とまってる |
ディアナ | ? |
フォールス | 「…ん?」小型艇を見る |
GM | で、そこから出てくるのはペローマの人とリャノの人。 |
ディアナ | 見覚えは? |
GM | ペ「ほれ、ミロ。ちゃんとついたダロ?」リ「いや、ついたけど……まあ、乗り心地も悪くはなかったか」来る前に港でみた人かな |
フォールス | ああ、高速艇の人達か |
ディアナ | w |
フォールス | 乗ってたらシナリオ変わってたかも |
ディアナ | 「ちゃんとついたみたいね。よかったじゃない」 |
GM | ペ「ここまで三日か……もう少し削れば速度ももう少し……」リ「いや、これ以上けずったらマズイだろう?」なーんていう会話を交わしています(w |
フォールス | 「…乗らんでよかったな」 |
ディアナ | 「・・・うん・・・」 |
GM | で、何事もなく、普通の船にゆられること一週間。なつかしのライナスですな |
ディアナ | 「やっと、戻ってこれたのね・・・」 |
フォールス | 「…ああ」ライナスか何もかも皆…(爆死 |
ディアナ | 「ああ、それで、フォールス?」 |
フォールス | 「…なんだ」 |
ディアナ | 「サリカ神殿への報告は任せたわよ?」 |
フォールス | 「…俺はアルリアナだ。青月同士、仲良くしてくれ」 |
ディアナ | 「私はこの足で、早速イズーに行ってくるわね。それじゃあまた会いましょう!」さっていきますw |
フォールス | 「…」ぽかーん「……さて、俺も温泉に行くか」 |
ディアナ | スキップなんかしちゃったりして |
フォールス | うし、良心(アルス)の呵責はなし |
GM | んでは、二人してライナスを素通り、すぐにイズーへ向かう、と(w |
フォールス | や、というわけにも行かんので報告だけはしておきます。根はまじめなんで |
ディアナ | 私はそんなのしらないwイズーしか見えてません |
GM | では、フォールスはサリカ神殿に |
フォールス | 「…(赫々云々)以上を持って報告を終わりとし。この任をとかせていただく」>サリカ高司祭 |
GM | サ高「お勤めご苦労様です。頼んだお仕事のほうは無事終わったようですねでは、これが報酬の500ムーナです。……それとなんだか雰囲気が変わったようですね」 |
フォールス | 「…ああ」くるっと背を向けアルリアナ道場へ「…今は、フォールスだ」 |
ディアナ | フォールスかっこいい |
GM | つうとこで、フォールスはおしまい。えーと、直でイズーへ向かったディアナだけれども |
ディアナ | はぃ |
GM | イズーへついて一日。のんびりしているところへ来客がくる ?「すみません〜、ここにライナスのディアナさんはいらっしゃいますか〜?」 |
ディアナ | 「あら?どちら様です?私ですけど・・・」着物姿で |
フォールス | 誰かな〜 |
GM | イ・ペ「ライナスのペローマ神殿より伝言です。さっさと『病状の推移とその原因の調査』のレポートを提出しろ、と……」 |
ディアナ | 「あああっ!忘れてた・・・・・・・ま、いいか。」 |
GM | イ・ペ「二日以内に送ってこい、だそうです。送らなかった場合には、一月の間神殿のトイレ掃除だとか…… では、たしかに伝えましたので」といってそのペローマ信者は戻っていきます |
ディアナ | 「ひぇぇぇ〜」必死で書き始めます><もうトイレは勘弁〜 |
フォールス | w |
GM | よし、では大体思ったとおりのエンディングになったので終了ですわ〜 |
ディアナ | 最後もこのオチですかw |
GM | 長々とご苦労さまでした〜 |
フォールス | お疲れ様です |
ディアナ | お疲れ様でした=〜 |
GM | あ、一応レポート書いているので、ディアナにも500ムーナの報酬がありますよん |
ディアナ | おぉ。4390むーな。蓄財中 |
GM | で、CPはお二人とも非常にがんばってくれたので4点ずつ。まあ、今回はこれぐらいで妥当だと思います(^^; |
ディアナ | つよいというかきたないというか |
フォールス | えと初めの500+向こうでの1000+ps3点分が最終的な報酬かな |
GM | あ、ムコウでの1000は二人でわけてくださいな(^^; |
フォールス | ファーレでいったらまた違った展開になってたかな |
ディアナ | 合計で一人1000だよね。 |
フォールス | ps欲しいんだけど |
GM | だから、二人とも1000ムーナとPSor招待券、それにCP4点と |
ディアナ | あと経験点2点とお金1600ムーナで念願のへびーぷれーと♪防御点7・・・w |
フォールス | さてこの4点、誰に振ろうかな しかし今回初めて多重人格やってみたけど正直めちゃめちゃめんどくさい |
ディアナ | 剣17レベル、盾17レベルにするまでためてりゅ |
フォールス | もうやらんかもしれむ |
GM | そうだねえ。多重人格はちとメンドウかも |
ディアナ | めんどいさw |
GM | まあ、今回のシナリオ自体、判定が多かったのもあるかもしれないけど(^^; |
フォールス | いちいちRP変えるのがなによりめんどい |
ディアナ | まぁ、ともあれ、今日は楽しかったw 戦闘も緊張感あったし てかあせったし・・・ |
GM | うぃ、楽しんでもらえたなら嬉しいですわ〜♪ |
ディアナ | 汚いしw |
フォールス | 楽しかった |
GM | ダウン系のは重ねられると痛いものですなヽ(´ー`)ノ |
ディアナ | っと、んでは今日は寝ますか・・・ |
フォールス | そですね |
GM | はい、おつかれさま〜 |
フォールス | おやすみなさい |
ディアナ | おつかれですよ〜 |
GM | おやすみぃ〜 ノ |