第1章 脅威!!生きた石像 |
第2章 エィベル探しと気配りコルぼん |
第3章 父親というもの |
第4章 彷徨いの日々に安息を |
第1章 脅威!!生きた石像 |
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GM | 今回の舞台は前回同様フリュ-ゲル島の交易都市サマルーロから少し離れた所に在る霊峰ミュリンの麓にある芸術都市シトゥラーロ、ここでどうやら問題が起きたらしい。 わりと高額の報酬に魅せられやってきた貴方達だったが、今現在巨人を前にして激しく後悔していた…、あ、因みに報酬は1000、依頼内容は一巡りほど前から現れた巨人の鎮圧ということで |
ディアナ | 巨人…ね…確かに…巨人だわ…(苦笑 |
コルヴォ | まぁー勝手にほらだと思っていたんだけどね |
GM | はっはっは、という訳でイニシア〜(ころころ) |
一同 | (ころころ) |
GM | コルヴォ、GM、ディアナの順番だね |
コルヴォ | 何が出来るだろう…埋葬はないし…生命力は高そう… |
ディアナ | 「久しぶりに戦う相手としては…不足なしね…」 |
GM | あ、巨人の事知りたければ視力判定&神秘学でどうぞ |
一同 | (ころころ) |
GM | ふむ、コルヴォ成功か…じゃあこれは石像、俗に言う生きた石像(リビングスタチュー)だということが分かる。ここで依頼を受けたときのことを思い出す。アレにはどんな兵器もきかなかったらしい… |
ディアナ | な、なんだってー!!(←某MMR調の驚きありがとう |
コルヴォ | 物理兵器のみ?魔法は試しました? |
GM | 勿論、ほとんど試してみたらしい |
コルヴォ | 魔法も?マジ?(泣 |
GM | うむ、どうしようもなくて、困りきってカンパニーに頼ったらしい。何か根源があるかもしれない、その道のプロに頼ろうって事で |
コルヴォ | (0)「総員待避ィー」(←あんたら二人しかいないじゃん(苦笑 |
GM | OK、逃げたければ自分のターンに宣言するだけでいい。1ターンかけて逃げるから。んでコルヴォはどうするのかな? |
コルヴォ | 待避ー |
GM | OK、こっちね(いっころ) |
コルヴォ | 空が墜ちてくるー |
GM | んじゃ遠慮なくそこの魔術師殴らせて頂こうか(ころころ)あたりかけ(う〜む、当たったら一大事…) |
コルヴォ | マジッスカ…(ころころ)ジェンジェンダメ |
ディアナ | いきなりなーむー |
GM | …(ころころ)26の叩き…なんだけど、ここで依頼を受けたときに貰った祝福のアイテムが砕け散り、石像の攻撃は微妙に逸れました。ダメージは無しでいいよ |
ディアナ | リコの花 |
コルヴォ | グルグルグルグル、パーン |
GM | んでディアナどぞ。もぅリコの花はないぞ(苦笑 |
ディアナ | あれ見たらにげたくなるけど…(ころころ)(←自主的に自信過剰判定してる。失敗!! |
コルヴォ | 勇者様からもらったのにぃー |
ディアナ | うん、逃げれませんな。「私ならできるわっ!」 |
コルヴォ | ニゲマショウヨウ |
ディアナ | 攻撃しますっ!(ころころ)あたりかけ(涙 |
コルヴォ | 敵戦力巨大なり |
GM | (ころころ)ん、石像は防御しないからね、当たったよ |
ディアナ | (ころころ)7切り |
GM | ディアナの攻撃で巨人の体ひび割れ…砕けんとします…が… |
コルヴォ | が… |
GM | 吹き飛ばしたはずの体が絡み合って…接続、再修復します。これがあらゆる兵器を持ってしても破壊できなかった理由ね |
コルヴォ | うわぁ(苦笑 |
ディアナ | 「…嘘…そんなのってありなの…?」がくぶる |
GM | んじゃコルヴォどぞ |
コルヴォ | 逃げるよー出来れば前戦を引っ張って |
GM | ふむ、ディアナが逃げることに同意するなら一緒に逃げてもいい |
コルヴォ | 「やっぱりそのまま倒せる相手ではないよ。別の手を考えましょう。」 |
ディアナ | 「…そうね…」悔しい |
GM | 撤退するなら、ここで聴覚判定どぞ |
一同 | (ころころ) |
石像 | 「エィベル…私のかわいいエィベル…今…どこに…」 |
石像を正攻法で落とすのは難しいと考え撤退した二人組みは、石像の言っていた「エィベル」について調べるべくペローマへ…むぅ、もう一発くらい7Dを体感してもらいたかったのに(苦笑 | |
第2章 エィベル探しと気配りコルぼん |
GM | ではペローマ神殿です |
受付 | 「ようこそペローマ神殿へ、何か御用ですか?」 |
コルヴォ | 「調べたい物があり伺いました。図書館を見せてもらってもかまいませんか?」 |
受付 | 「構いませんよ。ではここに署名してください」 |
コルヴォ | 「はい…」書き込む |
ディアナ | カキカキ「ディアナ・スカーレット…と。これでいいかしら?」 |
受付 | 「コルヴォさんにディアナさんですね、ではどうぞ」 |
コルヴォ | 「おじゃまします」 |
GM | んで何について調べるのかな? |
コルヴォ | 伝説、伝承を中心に「エィベル」について調べます |
ディアナ | こっちは、最近の有名人とか物とかで |
GM | では調査でどうぞ、技能無しの場合は知力−5か記録−3で |
一同 | (ころころ) コ4成功 ディ9失敗 |
ディアナ | ヴァー(←失敗してるけど…何の音だろう? |
GM | 残念ながら伝説とか調べてたコルヴォは今の所収穫なし。ディアナもその目では… |
コルヴォ | ヴァー、グァー(←今度はコルヴォまで…流行ってるんだろうか |
ディアナ | う〜ん |
コルヴォ | どうします?神殿の方に聞いてみます? |
ディアナ | それがいいかもね |
コルヴォ | 受付で人名に詳しい人を当たる |
GM | んでは |
受付 | 「エィベル?ああ、あの娘のことかな」 |
コルヴォ | 「へ?こころあたりが…???」 |
受付 | 「ああ、一巡りほど前に亡くなられたバルツァという彫刻家の先生の娘さんだよ。確か身よりもないみたいだから、ここの孤児院に引き取られたはずだけど。」 |
ディアナ | 「今はその孤児院に・・・?それと何の関係があるんでしょう・・・」 |
コルヴォ | 「申し訳ないが居所わかります?」 |
受付 | 「ん〜、じゃあ」さらさらと地図を書いてくれます |
コルヴォ | 「ありがとうございました。では参りましょうか。」 |
GM | では、孤児院に到着しました。2階建てでちょっと見れば分かるけどすっごいぼろぼろ、おばちゃんが玄関前の花壇に水をやってる |
コルヴォ | 因みに道中花屋に寄っているという事で50ムーナ消費します。で、まあ暖色系の花を束ねてもらってっと |
ディアナ | 「気が利くわねー・・・」 |
GM | OK |
コルヴォ | 白いクロースに身を包み、しかも、うっすらと陽炎が(ぼやけの効果) |
GM | まぁ別にいいけど、んでおばちゃんは花に水もやったしそろそろ中に引っ込もうとするけど |
コルヴォ | 「すみません、ちょっとよろしいですか…」花束を持ち直す |
おばちゃん | 「あら、な〜に?」 |
コルヴォ | 「エィベルさんを訪ねてきました。」声は魅力的、白い帽子から覗く顔はそこそこ |
おばちゃん | 「エィベルちゃん?あの娘は、来たばかりの日に階段から落ちて、酷い怪我をしてしまったの。見ての通りここはお金がないから、施療院とかにも見せられなくて、困ってた所をついこの間引っ越してきたエルファのお医者さんが無料で診てくれるって言って…それで今はそっちの方で診て貰っているわ」表情を曇らせつつ |
コルヴォ | 「…申し訳ありません。場所を教えていただけます?」 |
おばちゃん | 「えぇ、いいわよ」とエルファの家までの道筋を教えてくれます。美声に美形だしねぃ(苦笑 |
コルヴォ | 「助かりました。有り難うございます。」そうなんだよ間接が多いのと巨人症で台無し。気付かなきゃそうでもないんだろうけど |
GM | しまった、容姿にだまされたか(苦笑 |
コルヴォ | 勝ちー、で、まぁ医者の所へ伺う訳ですが |
ディアナ | ディアナは+1だぞ〜(反応判定) |
GM | むぅ、この容姿至上主義者どもめ、とりあえずコルヴォが記憶力持ってるみたいだし迷いはしない。一応3d2回ふってみて(←とかいってるGMのキャラも魅力的程度ならごろごろいたりする…(爆 |
一同 | (ころころ) |
GM | ふむ、合計22…ん〜何も起きないや、つまんな〜い(←25以上だったら何か起こす気だった人 |
コルヴォ | イベント表か(笑 |
GM | ではエルファハウスの前。町で住むエルファは家も持ってるのだ〜 |
コルヴォ | そりゃノックノック |
? | 「どなたかな?」と暫くしてサングラスをかけたエルファが出てきます |
コルヴォ | 「すみません、此方にエィベルさんがいらっしゃるとの事で伺いました」花を改めて持ち直しながら |
エルファ | 「ああ、彼女の知り合いか。残念だが彼女は思ったより症状が重くてね。今面会謝絶中だ」 |
コルヴォ | 「もし、状況が不安でしたらこれでも医学と精神学・魔法ををたしなんでいますのでお手伝いも出来ますが…やはり無理ですか…」 |
エルファ | 「花は私からとどけよう。今はお引取り願いたい」 |
コルヴォ | 「状況によっては町が崩壊しかねない状況でも?」 |
エルファ | 「何のことかね。あの娘にはそんなことは関係有るまい」 |
コルヴォ | ふーっと息をつきます。 |
エルファ | 「?」 |
コルヴォ | 「少しお時間を頂けますか?」 |
ディアナ | 任せよ。交渉とか苦手 |
エルファ | 「何やら訳有り…か。わかった、入りたまえ」 |
コルヴォ | 「お手数を掛けします」 |
エルファ | 「いや、かまわぬ」応接間に案内されます |
コルヴォ | 「っと、前にこれを飾ってきてもらえません?」 |
エルファ | 「わかった」一旦奥の方に引っ込んでから暫くして戻ってきます |
コルヴォ | 「で、具体的な状態は?」 |
エルファ | 「階段から落ちての全身打撲、精神的にも相当まいっていて毎晩酷くうなされているよ」痛ましそうに |
コルヴォ | 「だと、思います。でも考えが正しければ状況を把握できる唯一の人かもしれません。…少し、これから語る事を聴いてください…」状況を説明 |
エルファ | 「そのようなことが…」 |
コルヴォ | 「はい、時期もピッタリです。間違いなくこの子を指していると思います。目の前で肉親が人で居られなくなる状況…想像を超えるショックかと思います。」 |
エルファ | 「だろうな…それで、君たちはどうしたいのかね」 |
コルヴォ | 「最初は彼女をあわせるだけで何とかなるかなと考えてここに赴きました。しかし…彼女たちとは親しいので?」 |
エルファ | 「いや、そういうわけではないが、私はレスティリに属するものでな」 |
コルヴォ | 「そうですか、医者としてですね。」 |
エルファ | 「まぁ、そのようなものだな」 |
コルヴォ | 「生前の彼について出来るだけ知るにはどこに赴けば…彼の家はどちらに?」 |
エルファ | 「ん〜、私は最近着たばかりだから、そこいらは良く知らないのだ」 |
コルヴォ | 「寝言はどんなモノでしたか?夢はその人の心理状況を知る上での手っ取り早い手段として用いられます」 |
エルファ | 「いや…とかやめて…などの類だった。そういえば…そういう時…妙な気配がしていたな」 |
コルヴォ | 「妙な気配…ディアナさん、張り込んでみます?」 |
ディアナ | 「とりあえず、生前の彼について調べてからでも遅くはないんじゃないかな?」 |
コルヴォ | 「いや、やめて…どういう事だろう…うーむ、本人に危害が及んだか父親に危害が及んだか、父親の気が触れたか…うなされている時刻は?」 |
エルファ | 「時刻は大体午前2時〜3時の間くらいだ」因みに正式な言い方はGMは知らないので各自で抑えておくように(苦笑 |
コルヴォ | 「わかりました。すみません、お手数をおかけしました。これで失礼しておきます。」ガヤンからアルリアナの時? |
エルファ | 「頼む、私はあの娘から離れるわけには行かぬのでな」 |
第3章 父親というもの |
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コルヴォ | では、ガヤンに顔出します。「ここ、初めてだから顔パスが効かないんだよな…申し訳ありません。カンパニーのコルヴォとそして此方ディアナと申します。」 |
ガヤン受付 | 「…カンパニーの。ご用向きは何でしょうか?」 |
コルヴォ | 「はい、巨人がらみの事でバルツァーさんの事について調べたいのですが、資料と住居を調べさせていただけないでしょうか?」 |
ガヤン受付 | 「バルツァ−さんの?まぁ、どうぞ」怪訝な顔をしながらも資料室まで案内してくれる。で、何を調べるのかな? |
コルヴォ | 仕事内容と代表作品 |
GM | 調査でどうぞ |
一同 | (ころころ) |
ディアナ | 資料荒らしただけ |
GM | ディアナはこの町の7代目市長の日記なぞみつけました(苦笑 |
ディアナ | 「ふむふむ。何月何日、メルトダウン。何月何日、大怪獣出現…」(←どんな市長だよその人(苦笑 |
GM | で、コルヴォの見つけた資料によると…バルツァーは巨大な石像を何体も作ってこの霊峰ミュリンの聖域の管理者、教皇様に献上しています。教皇との約束は100体の像を作ること。彼は99体まで仕上げましたが、100体目の製作途中で病によって倒れたと資料にあります |
コルヴォ | 「すみませーん、誰かこのことに詳しい方って居ません?」 |
信者 | 「ん、この間亡くなったバルツァ−さんの?それがどうかしたのかい」向こう側で資料を整理していたガヤン信者の一人がこちらに来ます |
コルヴォ | 「これの制作現場に向かいたいのだが…もしかして…」 |
信者 | 「ん、製作現場に行きたいのか。これからパトロールに行くから、そのついでいいなら、近くまでつれてってもいいが」 |
コルヴォ | 「今、やばい所?」 |
信者 | 「まぁ夜は例の巨人がでるからな。だが昼間なら大丈夫だぞ」 |
コルヴォ | 「(早とちりしてた)ほっ、そうですか、助かります。では一緒に行かせてもらいます」 |
GM | では、貴方方は彼と一緒に出かけます。そして製作場所の近くで彼とわかれ現在製作場所につきました。たくさんの馬鹿でかい石像が並んでいます |
コルヴォ | 並んでいる?100体目を探す |
GM | 勿論、合計約100体だもん、探すなら視力判定どぞ |
コルヴォ | ウォーリーを探せ!(ころころ) |
GM | ん、見つかったね。近くによると分かるけど…あの巨人だ |
コルヴォ | 完成してる? |
GM | 未完成。だから分かった |
コルヴォ | 「作業状況や方法を日記につけているはずです」 |
GM | 作業状況ね、因みに今は特に人はいない。皆巨人を恐れてこの辺にはこないから |
コルヴォ | 「探しましょう、きっと見つかりますよ。」日誌を探すぅ〜 |
GM | 探索でどぞ |
一同 | がさごそ(ころころ)ディ:7失敗 コ:1成功 |
ディアナ | 「夜になるまでには解決したいわね。」 |
コルヴォ | 「ですね。いや、ここに夜はこもりましょうか…何か出てくるかも…」夜になる前には探し終えます。それから適当に岩肌に穴掘って隠れますか |
ディアナ | 「そうねー」 |
GM | OK、じゃあ日記は見つかる |
コルヴォ | では、日誌を穴の中で持続光で照らしながら見ますか。穴は石変化で |
GM | あいよ、判定はめんどいからいいや。日記には今までの作業や工程などについて事細かく記してあります。どこらへんが弱いとか、ここは修繕の余地ありとかね、んで最後の方、病気になってからだけど… |
コルヴォ | だけど… |
GM | /バルツァ「私は―ずっとあの子の側にいる―母さんも死んで…もういないのだから」ここでいったん区切られて「最近不思議な夢を見る…今夜も…あいつが来た…」やや字が滲んでる |
コルヴォ | 「………」 |
日記 | 「父さんは―決して―お前を置いていかない。たとえ、あいつの力を借りることになっても…」最後の方ではそれに連なることくらいしか書かれていない |
ディアナ | 「この、あいつ、ってのが気になるわね。誰のことかしら…」 |
GM | そういえばコルヴォは伝説とか調べていたよね。ここで知力判定してみて |
コルヴォ | (ころころ)6成功 |
GM | 今の日記を見て今回の事に関係有るかもしれない悪魔のことを思い出した。悪魔ベルヴェルク…【禍を引き起こすもの】という意味で主に親しい者を失った者の心に付込む悪魔。夢を操作する術をもち、憑りついた者を長期に渡っていたぶり、その者の心が壊れていく様を無上の喜びとする。取り付いている間は倒すことは不可能。取り付いた状態を祓うには高位のファウンの司祭による特殊技能悪魔払いなどでないと出来ない |
コルヴォ | 「ファウンの力を借りる必要がありそうですね。とりあえず、敵はエィベルとともにいる」 |
ディアナ | 「この悪魔が、その石像に取り付いている、ってことかしら…」 |
コルヴォ | 「そう考えるのですが・・・」場合によってはNPCを疑う必要もあるかも… |
GM | 因みにファウンは聖域方面に神殿を構えているよ |
コルヴォ | 「急いで聖域まで向かいましょう。ファウンの高司祭を確保しに」時刻は? |
ディアナ | 「ええ」 |
GM | 午後5時くらい |
コルヴォ | 「今向かえば行って彼女の元へ案内できそうです」と、いうわけでファウン神殿に向かいます |
GM | ではファウン神殿。受付のあんちゃんが片手にバーベル、片手に読書といった優雅なんだか汗臭いんだかよくわからん感じでいます |
ディアナ | ディアナみたいなやつがいるんだな。ファウンに改心しますかね(苦笑 |
コルヴォ | 事情を話して何とか高司祭を引っ張り出しましょう |
GM | 事情を話すなら「ワシが行こう。だが、若いの。ワシは祓うことは出来るがこの通り年寄りでな、戦闘の手伝いは出来んぞ」と一人の老ドワーフが名乗りを上げてくれます |
コルヴォ | 「いえ、助かります。それは此方で何とかしますので」 |
ドワーフ | 「よかろう」因みに名前はホズさんね |
コルヴォ | 「時間が惜しいのですぐに向かいましょう。」では、使える移動手段(おそらく徒歩)を駆使して大急ぎで向かいます |
ホズ | 「うむ」ではエルファの家、こっちの名前はヘーニルさんね。今までいってなかったけど |
ヘーニル | 「何かつかめたかね」 |
コルヴォ | 「つかんだと思います」 |
ディアナ | 「ええ、えっと…コルヴォお願い」 |
コルヴォ | 「正しければベルヴェルクの仕業ではないかと思います。で、対抗策は彼です。」ホゼを紹介(←ホズなんだけど |
ヘーニル | 「ヴェルベルク…そうか!!」エルファだから悪魔には詳しい |
コルヴォ | 「彼はファウンの有能な高司祭です。」 |
ホズ | 「よろしくな、エルファの」一人芝居は辛いのでこの辺で勘弁してください(苦笑 |
ディアナ | (苦笑 |
コルヴォ | 「必ずや引導を渡させてくれるでしょう!」女性に甘めになったコルヴォ…そのうち義務感物になるのか… |
ヘーニル | 「うむ、では彼女の部屋はこっちだ。ただ、くれぐれも静かにな」んで案内されたエィベルの部屋、12,3歳くらいの赤い髪の女の子が眠っています。身じろぎ一つせず時折顔をしかめるくらい |
コルヴォ | 「(こそこそ)打撃戦闘はあなたが要です。全力で癒させてもらいます。」 |
ディアナ | 「ええ、それは任せといて。久しぶりで腕がなまってなきゃいいけど…(こそこそ)」 |
GM | OK、早速祓っちゃう?ホズさんはやる気満々だけど |
コルヴォ | ん |
ディアナ | いいんじゃないですか? |
第4章 彷徨いの日々に安息を |
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ホズ | 「アウストリ、ヴェストリ、スズリ、ノルズリ、貴様の居場所はここにあらず。己が世界にかえれ」ではここで彼に変わってダイスを振るのだ。やり方は【悪魔退散】に準じてLV+意思対悪魔側の体力+知力。LVは18意思は15 |
コルヴォ | (ころころ)22成功 |
GM | (ころころ)こっちは13成功だけど…むぅ、祓われた。では…(ころころ)(何に憑り付くかなぁ。1,2だったら植物系、3,4だったらぬいぐるみ、5,6だったら部屋全体だけど…)2か…祓われた悪魔は…コルヴォの持ってきた花に取り付いて…むくむく大きくなります(爆。 |
コルヴォ | びおらんて |
GM | まぁそんな感じ。では、イニシア〜 |
イニシアの結果、今回はコルヴォ→GM→ディアナという順番に、因みに今回はレスティリエルファのヘーニルさんがNPCとして参戦しております | |
第1ターン | |
コルヴォ | 大治癒集中 |
GM | こっちか ヘーニルさんはファストボウを準備、(ころころ)成功、このターンで狙いをつけて終わり |
ディアナ | びおらんて |
GM | んでヴィオランテもといヴェルベルク…まず花粉をぶわぁっと吹きます。各自生命力で抵抗。成功すれば1点HTが減るだけ。失敗すると1D-2STとHTが減少(ころころ)ヘーニルさんは抵抗失敗。3点分の疲労とダメージだ |
ディアナ | (ころころ)ヴァー。STもか(←失敗してる |
GM | いえす。これでディアナを気絶させるのが目的さ(またヴァ−っていってるよ…なんなのさソレ) |
ディアナ | (ころころ)1点。いやはや |
コルヴォ | (ころころ)成功。 1ってーん |
GM | 生意気だぞ〜。んじゃ今度は蔓でディアナをべちぃ(ころころ)当たりかけ |
ディアナ | 受ける(ころころ)がっきーん |
GM | むぅ、じゃあディアナの番だよ |
ディアナ | んじゃ攻撃ー。普通に(ころころ)13 あたりかけ。しかしダイス目が大きい… |
GM | 葉っぱ受け〜(ころころ)無理でした。ダメージクダサイ |
ディアナ | 「まだまだ私の腕はなまっていないようね!」(ころころ)7切り〜 |
GM | むぅ、割と痛いや。ディアナの癖に〜右腕健在とは生意気〜 |
第2ターン | |
コルヴォ | 先程と同じ(←大治癒キャンセル、再集中 |
GM | んじゃこっち。まずはヘーニルさんがふぁいや〜(ころころ)当たりかけで(ころころ)よけれなくて(いっころ)ダメージは最大の6刺し〜。なんで自分でこんなにうけにゃならんのだ(泣、次ヴェルベルク。まずは花粉をぶわぁ。各自抵抗せい。ヘーニルさんは(ころころりん)また3点疲労&ダメージ |
コルヴォ | (ころころ)最低一点? |
GM | 1点です |
コルヴォ | じゃあ1点の疲労とダメージ |
GM | んでディアナをもっかい蔓でべしぃ(ころころ)あたりかけ |
ディアナ | 止め(ころころ)平気 |
GM | むぅ、悔しい。ディアナどぞ |
ディアナ | んじゃ攻撃ー。(ころころ)あたりかけ |
GM | うがぁぁぁぁ、葉っぱ受け〜(ころころ)ダメージオクレ |
ディアナ | (ころころ)8の切り! |
GM | みるみるしおれていく気分だよ |
第3ターン | |
コルヴォ | 治癒ー(ころころ)発動ー6点ヘーニルに |
ヘーニル | 「ありがたい」 |
コルヴォ | 大治癒再集中、以上。体力賦与も考えたけど…此方もやばくなるし |
GM | ヘーニルさんまずは準備。んでヴェルベルクはぶわぁっと花粉。(ころころ)お、珍しく抵抗してるよヘーニル |
一同 | (ころころ)ふふーん |
GM | 生意気〜、いいもんあと数ターンもすれば皆HT0になってきぜつするんだから、ツルでディアナをベチ(ころころ)あたりかけ |
ディアナ | 止めー(ころころ) |
GM | うぅ、ディアナドゾ |
ディアナ | 全力ダメージ+2で切りに行きますよもう(ころころ)くりっと〜 |
GM | いやぁぁぁぁぁ(もうってまだ3ターン目じゃないか〜) |
ディアナ | 効果は…(ころころ)13 |
GM | 効果は…あれだ…防護無視だ |
ディアナ | うぇ。「でぇぇぇぇい!」(ころりん)うわ悲惨、12切り防御点無視で |
GM | 植物愛護の精神が足りないぞー、かなりやつれちゃったよ(しかもうぇってこっちの台詞だよ(苦笑) |
ディアナ | ディアナの過去最高ダメージかもしれん(笑 |
第4ターン | |
GM | コルヴォドゾ、今畜生、滅びそうだよ |
コルヴォ | 大治癒発動、ヘーニルに(ころころ)1,1,1。 |
ディアナ | すごい、絶好調だよ |
GM | ヘーニルは1点しか喰らってないんだけど…OK.鼻血が出るほど回復したよ(笑) |
コルヴォ | で、治癒のエリクサーをヘーニルへ…このターンで飲んでね! |
GM | 弓撃ちたいんだが…渡すなら貰うよ。その代わり弓は撃てない |
ディアナ | あ、弓じゅんびしてるからー |
コルヴォ | 意地でもこのターン中になんとしても飲んでね(嫌がらせ |
GM | OK、じゃあ弓捨てていっき飲み(哀)7点疲労回復しました。これでマックスだよSTもHTも |
コルヴォ | 有無有無 |
GM | ではヴェルベルクの花粉が行くぞ(ころころ)ヘーニルは抵抗失敗したけど疲労もダメージも1だけ |
ディアナ | (ころころ)抵抗した |
コルヴォ | (ころころ)抵抗失敗、疲労ダメージは(いっころ)1だけ |
GM | んで蔓がディアナをべち(ころころ)あたりかけ |
ディアナ | 受動防御期待(ころころ)でたさ(苦笑。「これでとどめ!」もういちど全力ダメ+2でー(ころころ)あたりかけ |
GM | 葉っぱうけ〜(ころころ)無理 |
ディアナ | (ころころ)10切り |
GM | あ、あぶね〜月が見えたぞ(汗 |
コルヴォ | 後少しのようだ |
ディアナ | 「くっ、しぶといわね…」 |
GM | /ヴェルベルク「きしゃぁぁぁぁぁぁ」一応コルヴォの花がベースなんだぞ〜 |
コルヴォ | そうなんだよなーまた新しく買ってこなきゃ |
第5ターン | |
コルヴォ | 大治癒集中 |
GM | こっちか。ヘーニルさんもう弓ないしな〜。大治癒集中でいいや。んでヴェルベルクの花粉に(ころころ)抵抗失敗。疲労、ダメージは1だけだけど。 |
コルヴォ | ナイフ抜いて攻撃って行っても良いけど、一発屋に成り下がりそう(ころころ)抵抗は失敗。疲労とダメージは4 |
ディアナ | (ころころ)あ失敗。疲労とダメージは1 |
GM | ククククク |
ディアナ | どうした?いつもより「ク」が多いぞ(←今度は某死神ネタだね |
GM | こっちも追い詰められてるしな。全力でディアナを2回べちべちぃ(ころころ×2)一発目クリット |
ディアナ | ぐ2発目受動期待(ころころ)駄目じゃ |
コルヴォ | くっこれはロボビタンデーフル活用か… |
GM | クリットの効果は特に無し、ダメージは7と10の叩き。あ、1点でもとおったら、生命力判定ね、失敗したらかぶれて敏捷-3だから |
ディアナ | まず、だめ5点くるんで、HTが3.移動力半減HTの半分は受けてないから転倒判定しません。抵抗(ころころ)ききませんよ |
GM | むぅ、つまらぬ。ディアナドゾ |
ディアナ | 「いい加減たおれてよっ」今度は全力、攻撃2回。(ころころ×2)どっちもあたりかけ |
GM | はじけ〜。はっぱばりあ〜(←単なる受動です。無理無理 |
ディアナ | (ころころ)9切りが2回〜 |
GM | 初撃で滅んだよ。 |
コルヴォ | では大治癒発動x「彼の者を月から遠ざけよ!」(笑 |
ディアナ | その詠唱やだ(笑 |
コルヴォ | (ころころ)8って〜ん |
ディアナ | 「ふぅ…なんとか終わったわね…コルヴォ、ありがとう」 |
エィベル | 「お兄ちゃん達…ありがとう、あいつをやっつけてくれて…でも、まだ終わった訳じゃないんだ」そこに目覚めたエィベルがホズさんに肩を借りながら入ってきます |
ディアナ | 「え、まだ終わってないって…?どういうこと、エィベルちゃん?」 |
コルヴォ | 「お父さんだね、違うかい」 |
エィベル | 「うん、ボクを残して死ねない…お父さんは、その言葉を最後に死んだ…死んだことが分からないお父さんの魂があいつを動かしてるから…あの悪魔をやっつけても止まらないんだよ」えぐえぐと泣きそうになりつつ |
コルヴォ | 「…」(涙 |
エィベル | 「お父さんは今自分が人ではないことも分からなくなって…どうしようもなく苦しくて…僕を探して…泣きながら暴れているんだ…多分このままじゃ永遠に…だから、ボクが死ねばあいつ止まると思うんだ!!…ボク…死んでみる!!あいつが止まったらやっつけて欲しいんだ。お願い」 |
コルヴォ | 「いや、死からは何も解決しない…自分はそう信じている。だからあの時も…そして、自分はここにいる。自分は間違いでないと今も信じているよ」 |
エィベル | 「でも、このままじゃどうしようもないんだよ。アレは死んだことが分からないから、何をやっても死なないんだよ」(やはり説得に来たか。だがそう簡単には…) |
コルヴォ | 「…元の身体は?」 |
GM | 火葬済み |
コルヴォ | 「一つ言っておこう…この件君が死ぬ事により解決するようならば…」火葬済みか |
エィベル | 「…」俯きつつ聞き入ります |
コルヴォ | 「この首土に帰す覚悟があると…」 |
エィベル | 「そんな…貴方は関係ないよ…これはボクの問題なのに」(やばい、コルヴォ覚悟完了してるよ(汗 |
コルヴォ | 「旅も長い…ここに来るまでにねいろいろあったよ。似たような事も状況は違うけれども」 |
エィベル | 「…」 |
コルヴォ | 「そこで自分は生き残る事こそが正しいと判断した。何があろうと…そう、何が起ころうと。で、君が死んで正解だったとするならば自分は間違って生きている事になる。ならば、たださなければならないのではないかい?」 |
エィベル | 「………」 |
コルヴォ | 「間違った事は言ってない、自分にけじめを着けるだけ。で、まだ、多少なりとも未練がある。この世にだ。チャンスがほしい…」 |
エィベル | 「未練…貴方は…」 |
コルヴォ | 「まだ、解決策は残されている。それに死んだという形式だけが欲しいなら、シャストアに頼んでみるのも良いかもしれないね」(微笑 |
エィベル | 「…解決策?」 |
コルヴォ | 「それでも、命を落とすというのかね。せっかく賜った命だ。一度きりの人生、精一杯生き尽くすのがくれた人への感謝の気持ちではないのかな?」 |
エィベル | 「…わかった…よ。貴方の言葉…ボク、信じてみる」 |
ディアナ | すごい、説得した |
コルヴォ | 「約束してくれるかい?」 |
エィベル | 「…うん」こくっと頷きます。説得されちゃったよ |
ディアナ | ぽかーんとみてます |
エィベル | 「でも、どうすれば…お父さんは止まるの?」 |
コルヴォ | 「さて、ここで皆さんに質問です。死んでいるんですよっと説得するのに効果的な方法は?死の幻影が手っ取り早く試せませんか?」 |
ヘーニル | 「あれは確かに対照自身の死だったな…私も一応使えるが」 |
コルヴォ | 「ここには二人使える人がいます。そして、かける対象は父親の魂そのものです」 |
ヘーニル | 「なるほど…死んだことを認識していないなら強制的に死んだ事実を飲み込ませるということか」 |
コルヴォ | 「後、作業を完成させる。つまり100体目を完成させる。やりかけていた仕事を他人が終わらせてしまう事で作業が出来ない自分を認識させる。これは自分が呪文で何とか出来るかもしれません」 |
ディアナ | 「うーん…」てかエィベルは、本当の父が死んでるのはわかってるんじゃないのん? |
GM | エィベルは知ってるけど。彼女の目の前で父親病死してるし |
ディアナ | だよね。てことは、その禍根を断ちに行けばいいんじゃないかな?それをエィベルは願ってるんじゃないかな。お父さんに、お父さんが死んだことを教えなきゃいけない、これは難しいんじゃないか?悪魔の仕業でしたっていっても通じないでしょうし… |
GM | 話し合いは実質ほとんど無理と見ていい、一応言葉は通じるけど余程の事じゃない限り今の彼の魂は聞き入れない(ディアナ、結構いいとこついてるんだよね。ただ、出来るならプレイヤーとしてではなくキャラクターとしてRPして欲しいぞ。難しいんだろうけど) |
コルヴォ | 「後、他に魂を揺さぶられる事…子の自立?」 |
エィベル | 「…」じっと貴方達を見つめています |
ディアナ | 「てか、アノ石像を壊せば良いんじゃないのかな…?」 |
コルヴォ | 「破壊できるなら何とかやってるでしょう」 |
GM | 壊すだけならはじめに市の軍事力でやろうとしてる。ただ、あの再生力の前に力押しでは無理と分かってるから君達に頼んでる |
ディアナ | その再生力の現況の悪魔を今倒したんじゃ…?あれ、違ったのか… |
GM | 再生は悪魔とは別、もうちょっとペローマで成功度が高ければ分かったんだけどここ霊峰ミュリンは人の思いとかが強く反映されるんだ。だからこういうことがまれにおこったりする |
コルヴォ | 「エィベルが自分でもキチンと生きていけると知ったら見守るという存在意義が薄れる…」 |
エィベル | 「そう…ボクが…きちんと一人でやっていけるって…見せればお父さん、楽になれるの?」 |
コルヴォ | 「そうだね。君の事が心配なんだよ。だからお父さんはまだここでがんばって残ろうとして居るんだ。君が寂しいのではないか、ちゃんと生活できるか、立ち直れるか。死は周りの人に悲しみと教訓を残していく、本人は多くの未練を感じながら去っていく。今回はその未練が大きすぎたんだよ。話しかけてごらん。」 |
エィベル | 「わかった…じゃあ、ボク、お父さんとお話してみたい…ボクが…ちゃんとやっていけるって」 |
ディアナ | 「そうね、ここは、エィベルちゃんが勇気を出して。」 |
コルヴォ | 「きっと聴いてくれるよ。近くで見守っているから」 |
GM | お父さんとこいくの?やり方間違えるとまたあの7dパンチが飛ぶけど |
コルヴォ | 先頭はエィベル、他の人は影で見守る |
GM | では…少しだけマスターシーン 「エィベル…私の…私の…かわいいエィベル…」また哭いている−思いを遂げることが出来ずに、苦しみもがいてる―地を震わせながら激しく慟哭してる。これ以上…苦しませないよ…待っていてお父さん |
エィベル | 「お父さん…ボクだよ…エィベルだよ…話を聞いて…欲しいんだ」前に飛び出て、あらん限りの大声で叫ぶ…止まった…ボクを見つめるのは…限りなく深く冥い…闇… |
「…お父さん…お父さん…もう、苦しまなくてもいいんだよ…ボク…ちゃんとやっていけるから…初めはねボク…自分が死ねば…全部終わると思ってたんだ」怖いよ…でも…言わなくちゃ…ボクに勇気をくれた…あの人が見ててくれてる | |
「でも、それは…間違いだったかもしれないんだ…ある人が教えてくれたんだよ。死は…周りの人に悲しみを…本人には未練を遺すって…そのことが分かったんだ…だから…ボクはもう大丈夫…」言い終えてから気がつくとお父さんは…静かに砕けはじめていた | |
「ありがとうお父さん…さようなら…」 | |
GM | …マスターシーンはこれで終わりです。後日談に入っていいかな |
コルヴォ | 「悲し過ぎる…親離れ」そっと木陰から姿を出し敬礼、親の生き様に。後日談どうぞ |
ディアナ | 涙もろいんですね。 |
GM | この後、エィベルは自分自身について相当考えた結果… |
ディアナ | カンパニー入りを決断し… |
GM | や、それ無理。医者を目指すそうです。コルヴォさんどうします?貴方が勧めるのならライナスの方に移住してそっちで勉強しますが(苦笑 |
コルヴォ | 勧めましょう。ついでに指導も取っておきましょう |
ディアナ | 「頑張ってね、エィベル!」そのうち右腕治しくるかもしれない… |
コルヴォ | そのころには接合が出来るように頑張ろう |
GM | これでシナリオ「Good-bye, my father」を終わりにしたいと思います。お疲れ様でした〜 |
一同 | お疲れ様でした〜 |
おしまい | |