「絆の歌」

プレイヤーキャラクター
エリー 穏やかな気性のマーファ神官。ただ、マーファとしては少し変わってるかも
キース 料理人兼冒険者…6レベル技能4つはお見事。割と突っ込み系。筋力24の人…その壱
クレア きーすと同じく突っ込み系魔術師…常識人っぽい部分も持ち合わせてます
セーファス 敏捷24を誇る高速グララン。今回戦闘で頑張りました…
ベリサリクス 通称べり、そこはかなとなく不幸な人。筋力24の人…その弐
ラガマフィン 通称ラガおばちゃん、包容力のあるいいトシをしたドワーフのおばちゃん。一児の母
ルメリア 自滅系魔術師。相変わらず気苦労がたえないっぽいです。アンデッドに良く出合っちゃう人

第1章 モサミストリート(違)

第2章 隠者の森…可笑しな生態系

第3章 森の奥の真相

第1章 モサミストリート(違)

GM 今回の舞台は中元北部の強国、オーファンのヤスガルン山脈に位置する小さな村、チビナ村です。時期としてはオーファンを揺るがせたあの吸血鬼の一件(新SW10巻参照)から二ヵ月ほどたった辺りだと思ってください

少しづつ落ち着きを取り戻してきたとはいえ、まだまだあの一件の尾が引く中、君達はチビナ村が冬を越えるための物資を輸送する仕事を請け負い、今しがた引き渡し終えたばかりと言う所です

時刻としては夕方、とりあえず今日は泊まっていってくれという村長の言葉に甘え、村に一件だけある宿『もっさり仕事亭』で寛いでいる所からのスタートです
エリー 「〜♪」琵琶で童謡をひいてます
クレア 「もっさり仕事って…名前すごいわね…(笑)」
ベリ 「いい加減、この宿の名前はどうかと思う、のだけど、、、(笑」
キース 「……」
ルメリア 「気にしないのが吉よ…」
マスター 「覚えやすいと思うんだがなぁ…」そう、べりのぼやきに苦笑しつつ答えるマスターは(ころころ)199cm…2mもあろうかという巨漢の持ち主です
ラガ 「素敵なお名前だねぇ。もっさりパスタひとつちょーだい」
ベリ もっさりパスタ
セーファス 「もっさり肉ともっさりサラダの盛り合わせちょうだーい」
マスター 「ああ、まってな〜」ラガとセーファスにもさっとした料理が出てきます
ラガ 「いただきますもささ〜」
サイベル 「にゃー…」←ルメリアの使い魔のにゃんこ
マスター 「にゃんこにはこれだ」サイベルにはもさっとしたミルクが…
サイベル 「うにゃっ」
キース どんなミルクなんだろう(笑
セーファス 溶けきってない脱脂粉乳とか(笑
ラガ みかんジュースが入ってかたまってるミルクとか
ルメリア ひぃ
GM まぁ、脱脂粉乳っぽい感じ。体には良いよ
サイベル 「にゃー」もっさもっさ
セーファス 「もっさもさ〜もさっさ〜♪」食いながら歌ってる
ラガ 「これはなかなか…」もさもさもぐもぐ
マスター 「ちゃんと喰えよ。体には良いんだぜ。俺も小さなころからこればっかり喰ってたからこんなに健康だよ」むんっと力瘤
エリー 「あらあら。お元気なこと」
ラガ 「きゃー、マッスルマッスルー。さわっていーい?」
マスター 「おう、触るがいいさ。心行くまで」因みにどのくらいマッチョかというと…1d6+20で(ころころ)22マッチョくらい(笑
キース 勝った!!(ぉぃ ってか最高26?(笑
クレア 「ちょ…触って大丈夫なの…?(笑」
ラガ 「え?毒におかされるとでも?」さわさわ…「これは…22マッチョね!」負けた!
クレア 「いや…そうは言わないけど…(笑」
ベリ 「なんだよ、その単位は、、、(笑」
マスター 「因みにこのもっさりミルク…通称モサミだが、お土産用に1ついらんか?」
キース 「…いらん」
ラガ 「保存きくのー?」
マスター 「勿論。(ころころ)3ガメルでどうだ?」
ラガ 「じゃあいるっふたつちょーだい!」
マスター 「毎度あり〜」じゃ、ガメルを減らしておくように(笑
ベリ 「さすがにもっさり、、、珍しい土産があるんだな、、、」
セーファス 「帰るまでにチーズかヨーグルトになってそー(笑」
ラガ 「もっさりチーズかもっさりヨーグルトになるのね」
GM とまぁ君達がもっさりライフを楽しんでいますと…
ベリ もっ喫してます(こくこく
キース あたらしい喫茶店ですか?(笑
セーファス もっさりもっさり〜♪
GM ぎ…ぎぎぎっと宿のドア(押す形式でめっさ分厚い)が一旦きしぎ…
「ああもー、クソが…」っとがーんっと蹴り飛ばされます
ラガ 「くそだなんて、お食事中に」
キース 「………」
GM で、腰の曲ったばーちゃんが屈んでます 「あいたたたた…」
クレア 「こらー!!行儀が悪いわね!!やり直し!!(笑」
ばーちゃん 「あいたたたた…む、無理をしたから腰が…」苦痛に顔をゆがめてたり
セーファス 「だいじょーぶ?」
ベリ 「大丈夫か?」たすけまっせー
ばーちゃん 「おお、すまんのう…」ベリの手につかまりつつ…この中で聖印とかしてるよーって人居る?
ラガ 竪琴マークを…
クレア してます〜
GM ラガおばちゃんとクレアの二人か…じゃぁ
ばーちゃん 「お、おお…おおお…えぇっと…ど、どの神様だったかは…すぱっと思い出せませぬが…」ラガの竪琴マークを見て「そ、そこのドワーフさんは…も、もしやお坊様?」
クレア 「お、お坊様…(ぷぷっ」(笑
ラガ 「記憶力にもキてるのn…これはヴェーナー様のシルシだよ。お坊様ってガラじゃないけどねー。そうそう、あっちに他のお坊様もいるし。とりあえず座って楽にしなさいな」」
ばーちゃん 「おお、そっちの娘っこもお坊様じゃのう…お坊様、お坊様…わ、わしを助けてはくれませぬか…」いすにはありがたく座らせてもらいましょう
ルメリア 「いったい何が…」
ベリ 「ふむ…」とりあえず、成り行きを見守っている
クレア 「お坊様言うな!!…それで…なにかご用…?」
セーファス 「痛いの痛いの飛んでけー」ばーちゃんの腰を撫でながら
ばーちゃん 「おお、お坊様のお仲間は優しいのう」セーファスに腰をなでてもらいつつ「わしはコノといいます…実は、息子と…娘の安否を…確かめて欲しいのです」
ルメリア 「安否…?」
セーファス 「息子と娘?どこにいるのー?」
ラガ 「どーしたの?迷子?」
ベリ 「ゆっくり出来そうな話題、じゃないな…もう少し詳しくお願いしたいけれど」
ばーちゃん 「はい、はい…貴方達も知っているでしょうが…二月ほど前、ヴァンパイア…が覚醒したと言う恐ろしい一件がありましたでしょう」
キース 「…そんなのあったの?」ヴァンプ覚醒云々
ベリ 「ああ、オーファンの高名な冒険者に親玉は討ち取られたらしい、けれどね」
キース 「…ふーん」
ヴァンパイア覚醒の経緯等は公式リプレイ、新SWを参照くださいませ
エリー 「ええ。本当に困ったことですこと」お茶を出しだし
ばーちゃん 「その時のある日、あの恐ろしく汚らわしくクソな吸血鬼の怪物は…この村にも押し寄せてきました…」お茶を啜り一息入れ
エリー 「まぁ…」
ベリ 「ああ、聞いている、が、、、ぶっ」ばーちゃんの言葉使いに咽つつ(笑
ばーちゃん 「その日、わしは病に臥せっておりました…出来が良くて優しい娘は私の為に薬草を取りに、森へ行っていて…子供の頃から出来が悪くて冒険者なんてヤクザな仕事に付いたけど噂を聞きつけて帰ってきてくれた息子は…娘を助けに行くといって…村の衆の止めるのも聞かずに…森に…それっきり…息子も…娘も…帰ってきませんでした」
エリー 「それは助けにいきませんと」
ラガ 「おばーちゃん、心は若々しいわね…」
クレア 「ちょっといろいろ刺さるわねその表現は…(苦笑」冒険者のとこね(笑
ばーちゃん 「とんでもない…もう老い先短い婆ですじゃ…でも…吸血鬼の一件が終わってから…森から…あの隠者の森の方から…歌が聞こえてくるようになったんです…」
エリー 「歌ですか…」
ばーちゃん 「わしにはわかる…びびっと来てるのです…アレは娘の声です…」
ラガ 「歌…娘さん、そんなおっきい声だったの?」
ばーちゃん 「いや…大きいと言うより…良く通る声でしたじゃ…わしも色々教え込みましてのう」
ラガ 「あら、おばーちゃんも歌うたいなのねー。どんな歌だったか聞かせてくれない?」
ばーちゃん 「この辺りに伝わる民謡ですじゃ…わしは喉がやられてしもうてもう歌えませんが…」
ラガ 「そう…たぁ〜すけて〜♪とか かぁえりたい〜♪じゃないのね」
ばーちゃん 「心の安らぐ我が故郷って感じの…聞いてると癒されて日頃のクソなことを忘れられる素敵な歌ですじゃ…(きぱ」
キース 「…」
クレア 「おばあちゃん…言葉遣いが…(笑」
ルメリア 「いろいろ溜め込んでるようね…」
セーファス 「ふぁんきーなばーちゃんだなぁー」
ベリ 「えーと、森へと出たのは娘さんと息子さん、両方とも一緒なのか?」
ばーちゃん 「分かりませぬ…ただ、隠者の森に薬草を取りに行った娘を息子が迎えに行った…是だけは確かですじゃ」ベリに、後そこで好き放題言ってる人たちに「わしは何処にでもおるか弱い老婆ですじゃ…お迎えが來のを指折り数える位が趣味の」とにっこり
ラガ 「数えない数えない」
セーファス 「数えてたらもっと早く来ちゃうよー」
キース 「…(何かまだあと50年くらいアレな気がするのは気のせいだろうか」
ベリ 「そういえば、行方不明になったのはどれぐらい前の話で?」
ばーちゃん 「吸血鬼騒ぎのときですから大体2ヶ月位ですじゃ」
ルメリア 「2ヶ月か…」
ラガ 「で、今探そうと思ったのはどうしてなの?」
ばーちゃん 「村の衆にはたのめんしのう…こんな田舎に皆様のような方がやってくるのは稀なのですじゃ」
ラガ 「なるほどのぉ…あ、うつった」
ばーちゃん 「あの隠者の森には恐ろしいドルイドどもが住み着いておるんですじゃ」
クレア 「ほほ〜、ドルイド!(目きらきら」
ルメリア 「ラムリアースのユニコーンの森にいるのと違うのかしら…」
セーファス 「ドルイドって何?」
ばーちゃん 「自然崇拝主義なクソな連中ですじゃ…」きぱ ドルイドはまぁ、自然崇拝的で閉鎖的な暮らしをしている人々の事です。主に森とかに住んでます
クレア 「…また言葉遣い…(笑」
ラガ 「そっかー。じゃあお子さんはそのクソなドルイドさんに保護されてるかもしれないねぇ」
エリー 「だとよろしいのですけど…」心配そうに
キース 「まぁ、衝突は面倒だけどな」
ばーちゃん 「お願いできまするか…」タコだらけのかさかさに乾いた手が
ラガ 「子供が行方不明と聞いたら黙っちゃいられないよ。ワタシにも生き別れの息子が…まあ、普通に旅に出たんだけど」
ベリ 「ま、俺は問題ない、けれどね」
クレア 「まあ、そういうことなら協力しないでもないけど」
キース 「まぁ、別に構わんさ」
ルメリア 「なら、お仕事ということかしらね…誰も聞かないから聞くけど…報酬と経費は?」
ばーちゃん 「おうおう、お坊様とその一行は優しいのう…報酬としてはあまり払えませぬが…」
ラガ 「お坊様はおよしなさいなー。ほほほほほ」コロコロ
ばーちゃん 「わしの老後にとっておいた財産の一部…計2800ガメル相等が限界ですじゃ…」因みにそれ以外に君達は輸送のお仕事で200ガメルゲッツしてます
ベリ 「やけに具体的だな…」ていうか手を付けづらっΣ
ばーちゃん 「お迎えが来るのと一緒に数えておりましたからのう…ボケ対策に」だっておばーちゃんに残されてる物なんて是位だもん(苦笑
ベリ 「なるほど…」
ラガ 「しっかりしてるねぇ…」
ルメリア 「まあ、妥当かな」
ばーちゃん 「息子と娘の面拝むまでは死ねませんからのう」
ラガ 「ありがとうね。がんばって探してくるからね」がしっとコノばーちゃんの手をにぎり
ばーちゃん 「おお、おお、頼みましたぞドワーフのお坊様」がしぃっと骨ばった手で
ルメリア 「じゃあ、息子さん娘さんの背格好を…」外見聞いておきます
ばーちゃん 「ああ、息子はアノ、娘はソノ…外見は…」かくしかっと外見を教えてくれました。どちらも遅くにできた子のようで20台だそうです
ベリ 「憶えやすい名前だな…」(
ばーちゃん 「覚えやすいのがNPCの名前として一番ですからな」
ラガ 「ぶっちゃけたー」
ベリ 「なるほど、それはありがたい配慮、だな」(笑
クレア 「メタなお婆さんねぇ…(笑」
ラガ 「アノちゃんは冒険者だったわね。何する人?魔法とか使う?」
ばーちゃん 「アレは少々頭でっかちでしてのう」セージ2レベルのツワモノデス
ラガ つ、ツワモノダ!
キース 「…で、今から出発って感じ?」
GM 因みに時刻は夕方からスタートしてるからもう暗くなり始めてるよ。隠者の森までは君たちの健脚なら1時間くらいで着くけど
エリー 「いそぎましょう。ああ。この間にも被害が増大してたら大変です」
ラガ 「どうどう、増大するような被害があるとは限らないよ」
ルメリア 「まあ、二次遭難しても仕方ないしね…」
ラガ 「そう言えば歌はいつ聞こえてくるの?昼間?」
ばーちゃん 「朝方ですじゃ…」
ベリ 「ええと、毎朝?」
キース 「じゃあ早朝特許許可局という事で…」
ばーちゃん 「(遮る様に)と思わせて時々昼に歌ったり夜に歌ったり…嗚呼あの子は気紛れじゃった…まるで若い頃のわしのよう…(うっとり」
キース 「…と思わせてかい(笑」
ベリ 「…フェイントか…(笑」
クレア 「あの…(笑」
エリー 「あらあらまあまあ…」
ばーちゃん 「でもでも毎日聞こえてくるのは確かですじゃ」
キース 「…じゃあ入り口で待機って事にしておくかねぇ…そーすればいつ聞こえても行動出来るし」
ラガ 「歌以外に、居場所の手がかりはある?」
ばーちゃん 「ありませんのぅ…わしも腰さえ無事なら行ったのですが」
ベリ 「腰が無事でも、ゆっくりしていてくれると嬉しいのだけど(ぼそっと」
セーファス 「森ってどれ位の広さ?」
GM コノさんが言うには…

○隠者の森
・ヤスガルン山脈の一部、ドルイドの活動範囲を隠者の森と呼ぶ
・ドルイド達の行動範囲が広くは無いので規模としては小規模な地帯
・珍しい薬草や、珍しい生き物などが割りとごろごろしていたりする
・ドルイドを恐れて村人は近寄らない

だそうです
一向はこの後何時出かけるかで会議…結局キースの出した今から出かけていって入り口で歌が聞こえるまで待機案を採用します

第2章 隠者の森…可笑しな生態系

GM 宿から出て1時間ほど歩き…【隠者の森】の入り口にて夜を過ごす君たち…その夜…(ころころ)べりか…
ラガ ほぉう
キース さらばべりりん
ベリ さらばっ?Σ
セーファス な、なんだろう(笑
エリー ま、ベリだから大丈夫さ
ラガ 君の筋肉は忘れない…
ベリ 他のとこも思い出して!(笑 ←人類最高の筋力24の人
GM (皆好き勝手いってるなぁ…)
ベリ (ころころ)15
GM おお、では寝苦しいなぁ…とふと目が覚める
ベリ 「zzz、、、すぅ、、、zzz、、、、ん、、、?」
GM 何か…君の胸の上に載っているような感じがする…1d振ってみて
ベリ (ころころ)よ、4です
GM 4か…では…あおじろーい顔をした…でっかいかなぶんみたいな虫が…君を覗き込んでいたが…
ラガ 青白い虫?!
エリー きゃーΣ
キース 大きく口をあけて今にもぱっくりいきそうな
ベリ 顔色分かるの?!
GM 顔の部分が人なんだ、恐ろしいことに…そしてすぅっと消えた…
クレア
ルメリア
ひぃぃぃぃ!
ラガ き、きもっ…
ベリ 「、、、、っ?!」
GM お陰で君はその後ろくに眠れずに(ころころ)10点もの精神ダメージを受けてしまう。あ、これは冒険者レベルで減らせるから
エリー 精神ダメージΣ
キース しかも今レート50でΣ
ラガ 虫、つよっ!
クレア なんて恐ろしい森(笑
ベリ よ、四点受けて、14/18
GM そして朝です。晴れ渡った気持ちのいい日差しとなりました〜♪
ラガ 「おっはよーみんなー げんきー?」
クレア 「ん〜、いい天気ねぇ。おはよう〜(笑)」外ではよく寝れる奴
セーファス 「おはよー!元気だよー」
エリー 「今日もすがすがしい朝ですこと」ラジオ体操の歌を琵琶で鳴らしてあげよう「あたーらしぃあっさがきたっ♪」
セーファス 「鬼謀の朝〜だ〜♪」
キース 「…嫌な朝だ」
ベリ 「あ、ああ、、、元気だよ、、、(手を振りつつ」
ルメリア 「ふわ……どーしたの?」
ラガ 「…元気ない!」びしっ
ベリ 「あー、、、と、でかい虫、、、。青白い人間の顔をした奴、、、いや、気のせいだと思う、か」首を横に振り(笑
ルメリア 「うう…(汗」
ラガ 「人面虫…見たい」
クレア 「人面虫ってなに…なにその気味悪いの…」
ベリ 「起きたらいたんだよ、、、、幻のように消えてしまったから、もしかしたら夢でもみたのかもしれない、けれど」
ラガ 「…元気ないなら注入しようか?」
ベリ 「ん、、、まぁ、大丈夫だと思う、一晩眠れないのは冒険をしてればままあることだから、大丈夫だよ」
ラガ 「つらかったら言うんだよ」
GM うい、そんな風に人面虫(?)が氣になる皆さんですが…ここで冒険者+知力でどうぞ
一同 (ころころ〜)
GM ふむ…15以上だったキース、クレア、ラガ、ルメの4名は生い茂る木々が日の光を遮る…時折聞こえる声の中にも「ブチョー…ブチョー」とか「うにゃーー」とか混じってたりします…その中で
「〜♪」風に乗って北の方から微かな歌声が流れてくるのを聞き取りました。聴いていると心が安らぐような…そんな歌
ラガ 「あ、お歌が聞こえるよ。うにゃーの方に行きたいけど」
クレア 「ぶ、部長…?あれ?サイベル森に迷い込んでない?(きょろきょろ」
サイベル 「にゃ?」
クレア 「あれ?いるわね…おや?」
セーファス 「部長が気になるー」
ラガ 「ブチョーはその人面虫の声じゃないかしら」
ベリ 「あれでさらに鳴くのは勘弁、なんだけど、、、」(笑
エリー 「ともかく。歌声を追ってまいりましょう」
ラガ 「そうねー。人命優先〜♪」
セーファス 「レッツゴー」
GM うい、北に向かって進んでいくと3方に割と開けたとこにでます
ルメリア あ、にゃんこは30m後くらいから付いてこさせます
GM (こんな怪しい森で使い魔一人歩きか…なら…)じゃ、ルメや早速で悪いけど冒険者+知力で振ってみ
ルメリア にゃ?(ころころ)14
エリー サイベル南無…
ラガ にゃんこが…
GM 30mほど後にはなれててこてこあるいてるにゃんこサイベル
サイベル 「にゃー」警戒警戒ー
GM で、気がつくと足元が翳っているのに気がつく…ふと上を見上げてみると…
サイベル 「うにゃ?」
キース ムシキング(ベリの見た変な虫)が…
GM 違うから(笑。猿だ…とてつもなくでかい猿がサイベルを捕まえようと上からダイビングしてくる…冒険者+敏捷で逃げれるかどうか振ってみて
サイベル 「ふぎゃあああっ」逃げる、逃げるから(ころころ)15
GM おかずげーっつ(ころころ)10 っちぃ…逃したか…因みにその猿の胸には【平】の模様が…
ラガ
エリー
ひら?
セーファス 胸が平たい?(笑
GM んにゃ、胸の毛の一部の色が違っていて【平】って読めるの。あ、サイベルはご主人様のとこに着けました
サイベル 「ぎにゃにゃにゃにゃーーーーーー」
エリー 「あらあらまあまあ。どうしました?」
ルメリア 「さ、サルが……(汗」かくしかっと
ラガ 「猿ねぇ…肉食だったっけ?」
エリー 「何でも食べられるとは思いますけれど…」
GM 猿は雑食だからお肉も食べれるよ(笑
ルメリア 「この森……いったい何?」
セーファス 「おもしろい森だー」(笑
キース 「珍しい動物とか居るっていってたじゃん」
ラガ 「あぶないからだっこしていこうね」
ルメリア 「珍しいという問題じゃないわよ…」サイベルは肩の上に…
ベリ 「どうなってる、んだかね、、、はぁ」
クレア 「な、なんだか嫌な森ねぇ…」
ラガ 「そーぉ?森ってこんなもんじゃなーい?るるる〜♪」
クレア 「そ、そうなの…?…私、森で暮らすの無理かも…」
セーファス あ、そこらへんに虫いますか?
GM うん、いるよ。どどめ色とか極彩色とか…
セーファス お話出来ますか?(笑
GM 「飯〜」とかくらいしか言わないけど(苦笑
セーファス 飯食いたいだけか…
GM 虫なんて基本そんなもんよ(笑
ラガ 「ソノちゃんアノちゃんよっといで〜 コノばーちゃんがお待ちだよ〜♪」るるるー♪と歌って耳をすます
GM 返事はないね。代わりといっちゃ何だけど「…カチョー、カチョー」とか聞こえるだけ
ラガ 「ブチョーからカチョー…は、降格してる!」
セーファス 「キュアリオスティ歌っていい?」
ルメリア 「すごいものが大挙して来たら困る…」
ラガ 「人面虫も来る?」わくわく
ベリ 「、、、もう一度みたくはないな、、、」(笑
クレア 「ちょ!嫌よ!!そんなの呼ぶの!!(笑」
エリー 「といいますか…何が出るかわからないのは不安ですわねえ」
ベリ 「避けておいたほうが無難、かもしれないな」
セーファス 「先にすごいの見ておいたほうが免疫つくかもー」(笑 まぁ、止めておきます
ラガ 「冒険者は不安につっこんでいくもんよ。ごーごー」歌の聞こえた方に進みますねー。北?
GM 北だよ〜。では歌声の方へ進む君達…そして…1時間…2時間…冒険者+知力で判定どうぞ。あ、歌は1時間くらいで止んでるから
一同 (ころころ〜)
GM セーファスとラガおばちゃん以外は何かさっきから同じところをぐるぐる回ってるような気がする…
ラガ 「やー、思ったより広い森だねぇ」
エリー 「あらあら?迷いましたかしら?」
キース 「…回ってるな」
ルメリア 「参ったわね…」
ラガ 「…え、迷子になっちゃった?」
セーファス 「同じとこ回ってたの?」
GM 精霊使いだったら分かる…メイズウッズの親戚みたいな変な魔法が掛かってる。アレと違って閉じ込められるんじゃなくて外から入ろうとすると弾かれるって感じだけど
ベリ 「ここから先に進もうとすると、邪魔をされるらしい、かな、、、」
クレア 「また面倒な事してくれるわねぇ…」
ラガ 「魔法なら、解除しちゃえばー…迷惑かしら」
エリー 「どうでしょう。無理にかくしてらっしゃるなら暴くのは失礼ですわねえ」
ラガ 「ドルイドさんかなぁ…おーいおーい」呼んでみます「アノちゃーん、ソノちゃーん」
GM 「カカリチョーホサー、ホサー」とか「うぎゃぁぁぁあ」とか聞こえる
ラガ 「また降格してる…」
ルメリア 「………中で何が起こっているのか…知りたいような知りたくないような…」
クレア 「ほんと…なんなのかしら、ここ…(笑」
セーファス 「やっぱり歌う?」
ラガ 「キュアリよりは…チャームの出番?」
エリー 「シングを歌ってみれば歌が返ってきますかしら」
ラガ 「シングもいいねー」
エリー じゃ。シングをセーファスといっしょに歌ってみます
GM (シングか…ここからだと聞こえるよなぁ…)あい、どうぞ〜
エリー しーんぎんぐたーいむ(ころころ)15
セーファス こっちは11〜
GM ふむ…では北の方と東南の方から君たちにあわせて歌声が…で、暫くすると
エリー 「あんだーざしー♪あんだーざしーいー♪」何故か○トルマーメイドのテーマ(笑
ラガ 「〜♪」小声でノリノリー
セーファス 「どんなににげても〜つかまえてあげる〜♪」
GM そっちはひ○らしかい(笑 まぁ東から誰かやってくる。布の真中に穴をあけてここに頭を通して着る貫頭衣のような服をまとったおっちゃんだ。おっちゃん、君達のすぐ傍まで来て
おっちゃん 「やめてくれ、迷惑だから」と共通語で
ベリ 「、、、、(笑」
キース 「…迷惑のようだ」
クレア 「あら…こんにちは。(笑」
セーファス 「一緒に歌う?」
おっちゃん 「迷惑だから止めて欲しいといってるんだが」こめかみをぴくぴくさせつつ
ルメリア さりげなく前衛の後ろに隠れる(笑
エリー 「あらあら〜♪それは〜♪しつれいしました〜♪」
ラガ 「まあまあ」
ベリ 「ということで、ま、止めておけ、、、」
エリー じゃ。やめるか
セーファス 「ところでおっちゃん誰?」
ラガ 「失礼しましたわ。人を捜していたもので…」ぺこぺこ
おっちゃん 「人…ね。私はこの森のドルイドのものだ…こんな所には滅多に人は来ないんだが…」胡散臭げに
エリー 「あらあら。でも私達はおばあさんからお願いされてこの森に消えた子供さんを捜していますの」
おっちゃん 「子供ねぇ…」思案気に
ルメリア 「何でも、2ヶ月前に森に薬草を取りに行って、そのまま帰ってこないとか…」
おっちゃん 「…二月…丁度吸血鬼騒ぎの時の事か…探し人の名は?」
ラガ 「アノちゃんっていう男の子と、ソノちゃんていう女の子なの。頭でっか…頭がいいんですって」
ベリ 「もう成人はしている、けれど、ね」(笑
おっちゃん 「…」その名前を聞いた時ぴくっと彼の眉が…1つ溜息をつくと「その者達なら知らないわけでもない…我らの長に話を聞くと良い…集落まで案内しよう」といいます
ラガ 「ありがとう、素敵なおじさまー」
ベリ 「ふむ、、、?なにやらあるようだけれど、、、。案内してもらおうか」
ルメリア 「……よろしくお願いします」
おっちゃん 「こっちだ。ついてきなさい」細々とした集落のようなところへ着きます。彼と同じ様な衣を着た人々が君達のことを物珍しそうに見ていたりするのを通りながら感じつつ立派な欅の木の前で…木の上にテントっぽいのがある。蔦を登っていけそうかなってとこの前に案内される

「あそこに長がおられる…だが、長は今厄介な病で臥せっておられるから、あまり刺激せんようにな」テントっぽいのを指差し
ラガ 「ほほー」
ベリ 「ふむ、病、、、?」
クレア 「厄介な病?」
おっちゃん 「神聖魔法でも治らぬ。恐ろしい病だ」
ラガ 「そうなの…」
セーファス 「どんなびょーき?」
おっちゃん 「その名は…ぎっくり腰…ついでに好い加減としだから丁寧に接してくれよ」
エリー 「ぎっくり腰…」あっけ
ルメリア 「……」
キース 「………」
ラガ 「…お、おそろしい…(ガタガタ」
ベリ 「、、、、了解した、、、」(笑
クレア 「それは…確かに辛いわね…」
GM 嗚呼、蔦を登る時鉄塊(金属鎧)組は一応2dな。1ぞろだったら蔦がぶちって切れるから(笑
ベリ 銀塊だからいいですよね(笑
GM ダメ(笑
ベリ (ころころ)成功
ラガ 鉄塊脱いでいきます(笑
キース 下で待機
ラガ 「じゃ、見張っててねー。みーてーるーだーけーじゃダメよー」するするーっと登る
キース 無視して座りながら待ってましょう
ルメリア じゃあキースに猫(使い魔)を乗せておく(笑
クレア じゃ、鶏(クレアの使い魔)も乗せておく(笑
キース 「…俺はどっかの音楽隊か」(猫と鶏乗っけられつつ)
GM じゃ、キース以外は登ったと…木の上のテントの中ではよぼよぼのおじーちゃんが辛そうな顔で寝ています…脇には奥さんと思わしきおばーちゃん達が…
セーファス 一夫多妻?
GM いえす。いっつぁ男の浪漫(笑
キース 浪漫だねぇ(笑
ベリ 「失礼するよ」
ラガ 「ごきげんよう」
セーファス 「おっじゃましまーす」
「おお、このような所に…珍しいですのう…しかもドワーフ、グラスランナーさんもですか」
エリー 「はじめて御意を得ます。マーファ様に仕える。エリー・ヴァレリーと申します」(深々)
セーファス 「はじめましてー、セーファスだよー」
ルメリア 「オランのラズローです、よろしく」
ラガ 「ドワーフ66歳、一児の母のラガマフィンです」ぺこり
「ご丁寧にどうも…わしはここのドルイド達の長を勤めておりますイチバンと申します…現在77歳…」
ラガ イッチバーン!
クレア い、いちばん…(笑
「ついでに…(ころころ)45人の父ですじゃ」
セーファス 頑張りすぎ(笑
エリー そりゃ腰も壊れるだろうて(笑
ラガ 妻がいっぱいいればそんなもんじゃない?(笑
ベリ 「元気だな、、、」(笑
ラガ 「この村の人は子沢山でいらっしゃいますの?」
「なになに…どうということはありませんわい(笑。して、この森に何用ですかな?」目を細め
ラガ 「ええ、早速ですが…人を捜しに来たんですの」
「ほぅ…人をな」
エリー 「はい…実はアノさんとソノさんという兄弟を捜して欲しいというおばあさんの願いがありまして」
「………」
ラガ 「かくかくしかじかな姿をしております。二ヶ月前に村で騒ぎがあった時にこの森に迷い込んだそうでお母さんが会いたがってるの…」
「…」よぼよぼになって皺の奥に仕舞いこまれたような印象のある鋭い視線が…暫しの後…長はほぅっと大きな溜息をひとつ…「お探しの人物は…恐らくわしも知っておるものでしょう…彼らは森の北の奥に住んでおります」と
ルメリア 「……住む?」
ベリ 「ふむ、、、。そこで言葉を濁すのは、なにか分けがおありで?」
セーファス 「今会うとヤバイ?」
「それはわしの口からは言えぬ…わしは彼に1つ、大きな貸しがありましてな…彼の願いで森の奥に我が部族に伝わる"結界"を張っているのですじゃ…」首を振り
ベリ 「ふむ、、、?」興味深そうに
エリー 「結界ですか…あらあらまあまあ」
ラガ 「さっきの、迷子になったとこ…?どうして?」
セーファス 「もしかして家出?」
「…」それらの問いに対しては長はノーコメント「…じゃが、抜ける方法はある…わしが解きに行けば良い…しかしこの通り今は病の身…故に」
ルメリア 「故に?」
ラガ 「かついでいく?」
「いや、担いでいかれても儀式に今のこの身では耐えられませぬ…キクタケというのをご存知ですかな?」セージとかバードでどうぞ
ルメリア 「きくたけ…?」(ころころ)15
クレア 腰にキクタケ!?(ころころ)19
ベリ 「リプレイで有名なGMでなく?」(違 (ころころ)9
ラガ 「…きくち○けし…は、ちょっとデンパが」(ころころ)16〜
「メタ発現禁止(笑」
ベリ 「むう、、、」(笑
セーファス 長の発言もメタっぽい(笑 あ、判定は11ね
ラガ 「メタって言うひとがメタなんですぅー(笑」
GM えぇい黙りなさい。こほん、とりあえず12以上の人にはわかる。キクタケは

○キクタケ
知名度  :12

●効果・背景
・万病に効くと言われる幻の茸
・但し、保存が利かず抜いてから一日も経たずに効力を失ってしまう
・外見は茶色でちょっとシイタケに似てるかも…ただし、そっくりさんな茸も当然あります

こんなキノコです。恐ろしい事にぎっくり腰にまで効きます
ラガ 万能キノコ!
ベリ なんて恐ろしい
エリー 「あらあらまあまあ…」あ、ふってないや(ころころ)10
ベリ 惜しい
エリー
ベリ 「つまりそれを採って来い、ということか」
「有無…キクタケはこの森の西側の方に生えておる…」
クレア 「何か変な生き物いたりしないわよね…?人面虫とか…」
ベリ すっげー嫌そうな顔をしている
「さて、何が出てくるのか…長年済んでおる我らにも全ては掴めんよ」
クレア 「ちょ、ちょっと…うぅ…でも仕方ないかぁ…(ぽりぽり」
エリー 「ともかく幾つか取ってくるしかありませんわねえ」こくり
ラガ 「どしたの二人とも。オラわくわくしてきたぞ」
GM 待てラガおばちゃん、あんた一体どこの孫だ(笑
ラガ 悟飯じいちゃんの孫です。嘘です(笑
セーファス 「じゃあ盗って来るー」(笑
ルメリア 「さくっと行ってきましょうか、キースも待ちくたびれてそうだし」
ラガ 「いこーいこー」
エリー 「はい」
GM あい、それじゃ戻るんだね…んじゃちょっとだけここでカメラをキースに写しましょう。木の下きーすさぁん
キース はーい
GM そちらのお天気はいかがですかー
キース 豪雨でーす
セーファス 投石の?(笑
キース 槍の
クレア えええ(笑
GM それは大変ですね。ただ、オーファンのヤスガルン地方は午後からはっとまぁ戯言はさておき、キース、仲間がいなくなるとね、木の陰とかから(ころころ)同じ顔をした8人の子供たちが…
エリー やっつごΣ
GM じりっじりっと君を包囲するように迫る。目がきらきらしてる
ラガ ある意味こわい…!
セーファス 肉食獣の目(何
キース 「…何か?」
8人 「おじちゃんそとのひとー?」ほぼ同時発言ね
キース 「まぁな。あと俺は19歳だ。おじちゃんはやめなさい」
8人 「えー」不満そうに…そしてわーっときーすに群がってきたり「10ガメル傷つけちゃえ〜」とか貴方に纏わり尽きます。ついでにラガおばちゃんの大切な鎧にもぎぎぎーっと
ラガ ひぃっ
クレア ひどい子供達だ(笑
キース 「はっはっは。傷をつけるのは構わんがな。あっはっはっはっは。激戦の証だ。あっはっはっはっは」
8人 「うわはははははははは〜」
キース 「あ、後おじちゃんと呼んでいいのは上にいる銀鎧着てる人に言ってあげなさい」(笑
8人 「銀Σ」それ聞いたらそっちが最優先だな。とまぁきーすと8人の子供達が馬鹿笑いしてる辺りで他の人もどぞ。子供達の視線はべりの着ている銀鎧に注がれてるよ
ベリ ちょっとまてー!なに、その傷だけ付けられるイベント!(笑
クレア 「……なんだか楽しそうね…(上から覗いてる」
セーファス 「わはっはっはっはっはー」さっさと降りて一緒に馬鹿笑い
エリー 「あらあら。楽しそうですわね」
ラガ 「きゃー、かーわいいいぃぃん」どどどどど
GM むむ、ラガおばちゃんの突進は痛そうだ。キースを開放しよう(笑
キース 「仕方ない…少々待ってなさい。何か作ってあげよう。この村は肉とか食べても大丈夫?」(笑
8人 「わーい、おじちゃん大好き〜♪あ、肉とかは自然にあるものは椅子以外なんでも喰えって」
キース 「おじちゃんは向こうな」べりりん指差し「OKOK。適当に何か焼いちゃる」ってなわけでGM。料理ダイス振って良い?(笑
GM いいよ〜
ベリ 「おじちゃん違う、、、」
8人 「はーい」じゃ、べりにも群がろうかね…「10ガメル傷つけちゃえー」にゅっと出てくる無数の10ガメル…
ベリ 「のーのーっ!それワタシノダイジナモノデース」
8人 「激戦の証だって〜、あそこのおいちゃんがー」キース指差し
ラガ 「おいちゃんはね、激戦の証をつけすぎてもうどうでもよくなっちゃったひとなのよ」
キース じゃ、今のうちに(ころころ)11、うむ。そこそこ美味しいはず「とりあえずローストビーフの完成ー」
8人 「わー♪」じゃ、べりを開放してアリのように群がろう
セーファス 「わー♪」一緒に群がる
ベリ その隙にこそこそと村の外のほうへ移動、、、(笑
キース 「…で、どうだったのかね?」
ラガ 「わー食べるー…ん?どうって?」もぐもぐ
セーファス 「じーちゃんが踊るのにキノコがいるってー」
ラガ 「もぐん。うん、おじいちゃんが踊るためにきのこを獲りに行くの」
セーファス、ラガ、説明になってないぞ(笑
ルメリア 「ん、ああ……さっきのメイズウッズみたいな魔法を解いてもらわなくちゃいけなくて…」しょうがないのでかくしかっと
キース 「なるほどねぇ…で、何処にそのキノコが生えてるの?」
エリー 「西の方だそうです」
キース 「…んじゃ、行くか」
ラガ 「うん、いこー…」鎧は磨いておきます(涙
GM 10ガメル傷ちょっと付いちゃったけどね
キース 「はっはっはっは。これで激戦の鎧の完成だな」(笑
ラガ 「むー、どうせならこういうふうに傷を増やして芸術的に…」ごりごり「虎さん模様の完成ー♪」
めげないおばちゃんである(笑
クレア 「何が出てくるかは解らないそうよ…じゃ、行きますか〜」
キース 「興味がない。邪魔なら斬るだけだ」
8人 おいちゃんごちそーさまー」じゃ、出て行く君達を同じ顔が見送ってくれる
ラガ 「元気でねー。おねしょするんじゃないよー」
エリー 「あらあら。礼儀正しいのですね」
GM ご飯くれる人=良い人の構図は何処の社会でも変わらない(笑
キース 「おいちゃんって呼ぶな。呼ぶのなら向こうな」(笑)べり指差し
ベリ 「だから、素直に呼ばれてろ、と」(笑
キース 「だって俺若いもん。まだ10代ですよ?」
エリー へぇー。若いんだ(笑
GM 若いって自覚あったのか…
ベリ 「俺はまだ25だ、、、」20代だって若いよ!(笑
キース 「四捨五入すれば30だな」
ベリ 「さりげに年を上げるな!」(笑
ラガ 「6つぐらいの違い、たいしたことないよ」
GM ま、そんな感じで年の話なぞしつつ西へ向かう君達…そしてその進んだ先に森が抜け切り立った崖に出る。下を除くと目も眩むような高さです。崖には沢山の茸が生えているね
エリー キノコが一杯
クレア 「お〜、また危ないとこに生えてるわねぇ…(笑」
ルメリア 「足でも滑らせたら……大惨事ね」
セーファス 「キノコのこのこげんきのこ〜 エリンギ〜キクタケ〜毒シメジ〜♪」
クレア 「最後の…食べられないわよ(笑」
エリー 「では取りに参りましょうか」ロープを出しだし。脱ぎ脱ぎ「行ってまいりますね」
クレア 「気を付けてね」
ルメリア フォリコン待機しておきます
エリー よーじのーぼーりー
GM うい、では茸に向かってよじ登っていくエリー君、ここでレンジャー+知力をどうぞ
エリー (ころころ)10 低い…
GM 有無、しかしレンジャー持ちなら気づけるな。上から2番目と3番目の茸からにょきっと足が生えてわーっと襲い掛かってきます。間一髪かわしたので事なきをえずでしたが
エリー (ころころ)6
ラガ 「あら、おもしろそー」
クレア 「何か飛んだわよ…あのキノコ」
ベリ 「キノコだな、、、」(笑
ルメリア 「生態系ってものが…(悩」
ラガ 「あのきのこほしいーっ」
GM 茸達は下にいる君達のそばにぼてっぼてっと落ちてくる。さて、エリー、1d6降ってみて
エリー (ころころ)6
GM あいあい、それではこの森に生息していると思わしき…尻尾が付いた派手派手鳥が「ごはんー」っと飛んでくる
エリー 「あらあらまあまあ。大変」
GM 暢気な事を言っている場合じゃないよ。じゃ、戦闘前にセージかバードで判定どうぞ
一同 (ころころ〜)
GM んむ、キノコの方はくりぼう、ファンガス同様殴るともわっと毒胞子を撒き散らす、しかも精神ダメージだよ。鳥の方はワイバーン級の実力を持ってる。但し流石に毒はもってないね。じゃ、戦闘開始と行こうか
VSくりぼう&鳥(ワイバーン相当)〜炸裂、B兵器〜
GM 戦闘後、辺りに立ち込めるのはなんともいえない良い匂い…そして良い感じに焼けたキノコと鳥さんが君たちの前に(笑 キクタケも回収できていいよ〜
ルメリア 「ふー…」
クレア 「お見事、おつかれさま!っと、さて…気絶してる方起こさないとね」
ラガ 「んー、マズイ、もう一杯」ごろごろ
クレア おばちゃんにトランスで一点いれておきますね!
ラガ とらーんす
GM あい、どうぞ
クレア 「ノリスケ君、もう朝だよ。道端で寝ちゃいけないじゃないか」(ころころ)成功
ラガ 「はっ、サザエ?これにはわけが…おはよう」
セーファス 「焼き鳥と焼きキノコだー(笑」食べるー(笑
エリー 「さっ。キノコと鶏肉を回収して長老さんに振舞いましょうか」
エリー 長老が食うさ。きっと。多分。おそらく
GM 誰が食べるか、あからさまに毒キノコじゃ(笑 食べるんなら生命抵抗だぞ、失敗したら…えぇっと
ラガ トリップしちゃうぜ(笑
クレア ぷぷっ(笑
GM そぅ、トリップしちゃうぜ(笑 で、食うの?
セーファス ぐららんなんて元々トリップしてるようなもんだ(笑 マジに迷うなぁ(笑
迷うなよ(笑
キース 「…キノコは放置だ。鳥は持って帰るか」
セーファス 「好き嫌いはダメだって知らないジーちゃん言ってたしなぁー」(笑
エリー 「好き嫌いと食べられないは似て非なるものですけど。好き嫌いなく食べれるのは偉いです」セーファスをナデナデしてあげよう。(笑 「さっ。キノコと鶏肉を回収して長老さんに振舞いましょうか」
GM あい、村では長が待っていてくれております
クレア 「ええ、これでぎっくり腰も暫くはよくなるんじゃないかしら…(笑」
「有無…簡素なものじゃが、食事と寝床を用意はさせた…明日に備えて休むといい」
エリー 「ありがとうございます」(深々)
ラガ 「ありがと〜。おばちゃん疲れたのー」もふもふ
ルメリア 「ふぅ…」
セーファス 食事にはくりぼうの姿焼きが(笑
GM あれは毒だ。でるのはキノピオのほう。所々に赤い斑点のあるでっかいキノコが入ったキノコ料理が…
ラガ か、かわいくて食べられないじゃないか
ベリ たべたらでっかくなれそーだ、、、(笑 クレア食べなよ!
クレア ちょっと!(笑
セーファス 全身が腫れるだけでは(笑
GM 大丈夫、毒抜きしたから大きくならんよ(笑
ラガ 「毒抜きといえば…あの鳥さんも毒々しい色してるよね」
GM 極彩色ですな(笑
キース 「で、村長。あの鳥、調理しても構いませんか?」
「構いませんが…あれは餘りうまくはありませんぞ」
キース 「大丈夫。ちょっと料理して見ましょう」じゃ、振ってみます(ころころ 出目10)16〜
一同 おー
キース 美味しく出来ましたー
クレア がんばった!(笑
エリー めでたい
ベリ 感動した!(笑
ラガ 今宵は焼き鳥パーティーじゃー
元極彩色の鳥さんを囲んでどんちゃん騒ぎの一行…村の人も巻き込んでそんな夜は更けていく…しかし良く喰う気になったなあんたら(笑

第3章 森の奥の真相

GM では次の日…君たちは例の"結界"の前…長はひょこひょこと面妖な踊りを踊ると、ぱりーんっと何かが消滅します
ラガ 「…」踊りの方に夢中でした
ベリ 「どこの光子力研究所なんだろうな、、、(笑)」割れるバリアをみつつ
GM 因みに腰をダイナミックに使ったアグレッシブなダンスでした(笑
ラガ キタキタオヤジのような?(笑
GM ま、そんな感じ(笑
セーファス 「(ひょこひょこ)あれ?何か違うなー」後ろで踊ってた(笑
ラガ 「そこで勇者は言いました。ククリ!オヤジのケツを見るんだ! …と」
クレア 「や、やめなさいよ!あんなの真似するの!(笑」
あんなのとは失礼な(笑
「君達の求める人物はこの先の小さな小屋に居るはずだ…私はここで待っていよう…封印はもう一度せねばならんしな」踊りの疲れの為かやや紅潮した面持ちで
エリー 「ありがとうございます」(深々)
ラガ 「閉じる時も踊るの?」わくわく
「秘密、なぜならそのほうが格好いいから」きりっと
ラガ 「…あなた、わびさびを解してる人ね」
「いや、それほどでも」苦笑しつつ
ルメリア 「………行ってみましょうか」
キース 「…行くか」
エリー 「はい。参りましょうか」
ラガ 「ごーごー」
セーファス 「行くー」まだひょこひょこ踊ってる
GM あい、では長に別れを告げ、君たちは進む…すると、昨日聞こえたのと同じ歌が…
ラガ 「〜♪」
GM それに導かれるように進んだ先で…やがて、小さなログハウスが見えてきます。小屋の前には椅子が合って一人の女性がそれに腰掛けて歌を歌っている。年の頃は大体20過ぎ…コノさんの話にあったソノさんのようですね
ソノ 「〜♪」君達を見て、驚いたように目を見開きますが歌は止め待たせん。少し待ってというふうに手を上げ
ラガ 「…(こくこく」
エリー 「…」頷いて待とう。
GM で、ここで詩人諸君は分かるんだけど、彼女の歌っているのは呪歌だね
ルメリア 「呪歌…」
ラガ おやおやまあまあ
GM そして、少し待って歌い終わったのか彼女はふぅっと息をつきます
セーファス 「やっほ〜!セーファスだよー。コノばーちゃんに言われて迎えに来たよー」
ソノ 「失礼しました…母の名前が出たということは…貴方方は…」伏目勝ちの目で
ラガ 「はじめましてー。ごきげんうかがいにきたの。あれを歌うために、ここにいるの?」
ソノ 「…ええ」やや強張った感じで
ラガ 「…何があったの?お話聞きたいのー」オソノさんに
GM
クレア
パン屋さん!?
ラガ 良い人よ(笑
ルメリア 「ともかく。私達はあなた方の母上様から依頼を受けてやってきたものです。お二人の安否を気遣っていらっしゃいましたが…」
GM 君達の問いにソノさんがどうしたものかって感じに困ったような顔をしていると
男性の声 「ソノ、上がってもらって」と小屋の中から声が
ルメリア 「……?」
ラガ 「アノちゃん?こんにちは〜こんにちは〜」
男性の声
→アノ
「僕の名前も知ってるってことは母の使いというのは本当のようですね…事情をお話します。すみませんがうちの中ではなさせてください」ソノさんは一瞬と惑いますが…兄の命ということで君たちを招き入れます
クレア 「ワケありかぁ…はい、じゃあちょっと御邪魔しますねっと。」
エリー 「失礼致します」
セーファス 「おじゃましまーす」
ラガ 「おじゃまするよー。ああ、これおみやげ」モサミをひとつあげよう
アノ 「ご丁寧にどうも…あ、適当なとこにおいて置いてください」家の中にいるのは青白い肌の、目に包帯を何重にも巻いた青年
クレア 「あら…」
ベリ 「ん、む、、、?」
ルメリア
キース
「……」
GM 貴方達を入れてからソノはドアを急いで閉じます。見れば、この部屋、日がまったく差してない…ランプの明かりが煌々と
ラガ 「…病気?」モサミおいて
アノ 「ある意味病気…みたいなものですね」目元は包帯で見えませんが寂しげに口元を歪めて笑い…
ラガ 「森から出てはいけない病ね」
アノ 「あ、いや少し違います」
ベリ 「人前に出れない、事情、ということか?」センスオーラ起動しますね
キース セージで解りますか?
GM センスオーラの結果は黄色…アンデッドだ。セージはどうぞ
一同 (ころころ〜)
GM レッサーヴァンパイア…この存在を思いつきます
ベリ 「負の生命力、、、」
ラガ 「じゃあ、さっきの歌は…」レクイエム?いや死んじゃうな
ベリ 「レストアメンタルパワーでは…」
アノ 「ご明察…」
ラガ なるほど(ぽむ
ルメリア 「……」
クレア 「あららら…吸われちゃった?」
アノ 「2ヶ月前…にね…ソノは助けられたんですけど…」ぽつりぽつりと語る彼の話によると二月前、妹を探して入った森で運良く教われる寸前の妹を発見、妹を逃がすもセージ2レベルでは太刀打ちできるわけもなく
エリー そりゃそうだ
GM 自分が噛まれてしまいました…その後暫くは上の命令に逆らえず、人を襲ってしまったりしたようですが…大本のヴァンプが滅んだ為、意志を取り戻し、後はドルイドの計らいでこの隠者の森の奥に妹と住んでいたようです。幸い妹がレストアメンタルパワーを歌えるんで…吸血はしなくてすんでます
ラガ 意識が戻るもんなのか…
キース 甘噛みだったんじゃないかと…
エリー あまがみΣ
ベリ なんて優しい、、、
GM 甘噛みかどうかは知りませんがレッサーの知能は人並み、上の命令には逆らえないだろうけどまるきりロボットというわけではないだろうという当GM独自の解釈です
エリー 「そういうご事情でしたか…」
ラガ 「長のおじいちゃんが感謝してたねぇ。何したのー」
アノ 「ドルイドの長のお孫さんも偶然その時ね…お陰でここを提供して頂けました」
ラガ 「みんなを助けたんだね。りっぱりっぱ…お母さんには、森から出てはいけない病だって言っておく?」
アノ 「…」
クレア 「う〜ん…でも…そうねぇ…」
キース 「…さて、どうするかね」
クレア 「まあ…本人達がこれでいいって言うなら別にいいけどさ…」
ラガ 「…やっぱり、会いたい?」
セーファス 「ばーちゃんに来て貰う?」
アノ 「はい…会いたい…ですよ。ただ…それだけじゃなくて…」悩んでる感じ
ラガ 「…なくて…?」
アノ 「ぼくは…ソノを…」言いかけた兄を妹が「やめて」と制止します
エリー
ルメリア
「………」
ソノ 「私は、兄さんと一緒でこのままでいいの…」という妹に対し兄は複雑な顔です…目は包帯で見えないけど
ラガ 「どっちも気持ちはわかるけど…」
アノ 「母が寄越したと言うことはお坊様もおられるんでしょう…僕は…どうすれば…」すがるような感じで
ラガ 「コノちゃん…そんなにお坊様を信じてるの…(汗」
アノ 「信心深いんですよ。母は」苦笑しつつ。因みにコノさんはマーファね。田舎で根強いマーファ信仰
クレア 田舎(笑
ラガ 「ワタシたちじゃあ、どうにもできないんだよ。もっともーーーっとえらいお坊様なら、どうにかできるけど」
エリー 「仕える神さまによってお言葉は違うでしょうけれども。少なくともマーファ様は人が生きることをやめることはお望みではありません。もしソノさんが貴方を置いて母君の元に戻られても、おそらく母君もソノさんもきっと後悔されることでしょう」
アノ 「僕は…僕は…もう…もう…」ぐっと痛みをこらえるようにしてから「人じゃ…無いんですよ…僕も…マーファ様を信仰している…母ほどでは…無いけれど」
ラガ 「だからどーしたの。体は人じゃなくても、心はマーファ様を信じる人じゃないの」
エリー 「人で無いからといって。マーファ様は神を信じるものに差別はなさいません。皆等しくマーファさまの御子です。そして。母親にとって、どんなに代わろうとも子供に違いはありません」
セーファス 「よく分かんないけど神様だって許してくれるはすだよー」
アノ 「…お坊様…このまま…僕は…この世界にいてよいのですか…」
エリー 「勿論です。そして、お母様が望みさえすれば、貴方に会うこともできるでしょう」
アノ 「………会って…良いのでしょうか…本当に…こんな呪われた身で…」苦しみのにじんだ声音で
エリー 「勿論です。そして、お母様が望みさえすれば、貴方に会うこともできるでしょう。家族の心のつながり。それこそがマーファ様が大地母神として、認めてくださる。絆なのですから」
ベリ 「母親を信じられるなら、会えばいいと思う、けれどね」
エリー 「家族の絆があり、生きていくことはそれは即ち罪ではありません。機会によって神に親しむこともまた…私個人の考えですけれど、母君には正直にお話になったらよろしいかと思います。多分お母様はアノさんの行動を褒めてくださるでしょう」
アノ 「褒めて…くれるかな…」少し照れたように…痩せて血色の無い腕でぽりぽりと…そして「…少し、考えさせてください…僕は…ここから出られないし…まず…手紙で…伝えてみようと思います」
エリー 「はい。喜んでお渡しいたします」
ラガ こくこく
GM あい、ではこの辺りで後日談に入りたいと思います

あの後アノが書いた手紙を持ち帰った君たち…本当にアノのものだという証拠の分厚い本(攻撃力ありマス)とともに帰還した君たちを出迎えたコノさんは…手紙を読んで…何か考えるところがあるようです

これから先、彼らがどういう決断を出すのか…それはまた別のお話となりますが…手紙のやり取りは続けられるそうです…そして、それをドルイドさん達が届けるのを請け負ってくれることになりました

どうやらキクタケがやたら効いたらしく…長が恩を感じているからです。以上で終わりにしたいと思います。皆さんお疲れ様でした〜
一同 お疲れ様でした〜
おしまい
GMの独り言
 今回はダンジョンものにちょっとだけ人情物を加えてみました。SWは久々だったけどやっぱり分かりやすくていいなと思いますこのシステム。自分はしんぷるいずべすとが肌に合っているようです。因みにこのシナリオ、リンクしている月光華亭にて2回行っており、今回乗せているのは2回目の方です。PLさんが変わるとやっぱり展開も微妙に違って楽しかったり…

○元ネタについて
 今回はダンジョンのほうはアリアンロッドのシナリオ『幻の黄金ポメロを追え』から一部抜粋という形で頂いております。話の方は特になし。珍しく当GMオリジナルです

○戦闘について
 今回は殴りやすいけど殴りたくない、をメインにファンガスの発展系を出してみました…結果は…まぁ大体狙ったとおりですね

とりあえずはこんな所でしょうか…今回はこの辺りで失礼します。それでは〜
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